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これさえできれば!小学生の春休みにしておきたいこと6選

新入学・新学年を控えた春休み。宿題が出ない学校も多いので、どうやって過ごそうか迷いますよね。

そこで今回は、小学生が春休みにしておきたいこと6選をお届けします。春休みの計画の参考にしてみてくださいね。


おでかけ

せっかくの長期休み。おでかけしたいですよね!

春らしく、お花見やピクニック、キャンプやアスレチックなどの自然体験が大人気!

インドア派におすすめしたいのは、博物館や美術館、工場見学。入館料が控えめで、理科・社会の勉強や情操教育にもなります。

復習

新しい学年が始まるまでに、ふりかえりをしておきたい春休み。

ふだんの家庭学習が宿題だけのお子様には、1学年の分野が全部入っている薄めの問題集を用意して、春休み中に全部解いてもらうのがおすすめ!

いつもしっかり勉強しているお子様は、苦手分野をピンポイントで復習して
新学年に備えましょう。

新学年のドリル

新学年の授業が始まったらすぐに家庭学習が始められるように、新しいドリルやワークを用意しましょう。

時間のある春休みなら、お子さんと一緒に書店で選ぶこともできそうですね。

まずはお子さんが興味をもつ1冊を見つけましょう。

新学期の準備

早めに準備しておきたいのが、学用品。

以下の種類別に、お休みの間に確認しておきましょう。

  • 学校指定用品(雑巾、ノートなど)

  • ふだん学校に置いているもの(習字セット、裁縫セットなど)

  • サイズアウトするもの(上履き、給食着など)

  • いつも使うもの(鉛筆、消しゴムなど)

整理整頓

進級時は、教科書や資料集のほとんどが入れ替えになるタイミング。新しい教科書やノートが入る場所を、あらかじめ用意しておきましょう。

できればお子さんと一緒に整理して、自分で整理整頓ができるように少しずつしていきたいですね!

おてつだい

もし、お子様にいつも同じお手伝いをお願いしているなら、進級するタイミングでお手伝いもステップアップしてはいかがでしょうか。

時間に余裕がある春休みのうちに一緒に新しいお手伝いの練習をすれば、新学期からは新習慣ができますよ。

新学年の習慣づくりに、アプリを使ってみませんか?

完全無料・広告なしで、子どもの習慣化を応援するアプリ「チアミー(Cheermee)」なら、

  1. がんばることを決める

  2. お子様が、がんばったことをスタンプで報告

  3. 保護者がスタンプでほめる

この簡単3ステップで、お子様の習慣化を応援します。

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