たまには、ゲームする~テトリスを少々~
子どもの頃は、よくゲームをした。
10年以上前、断捨離の一環で、持っていたゲームを手放した。
そこから、読書へ没頭する日々が始まった。
読んで、読んで、読みまくった。その果てにあったのが、いまのnoteを更新する暮らしではあると思う。
ゲームは、というと、すっかり、ご無沙汰だった。
スマホを持ってからも、スマホでゲームをするという習慣がない。
ゲームアプリをいれても、何だか馴染めず飽きてしまう。
そして、アンインストールしてしまう。
餅は餅屋、というか、ゲームはやはりゲーム機でプレイしたい。
だから、手始めに
ダイソーでテトリス風のゲーム機を買ってきた。
空いた時間に、寝転がって、音楽を聴きながら、ちょっとテトリスに没頭しています。
没頭することで、嫌なこととか忘れられるし、結構いいと思う。
ゲーミフィケーションとかいう、ゲームの効用を記した本を何度か見かけていた。
時間を守ったり、過度にプレイしない、日常に影響しないようにすれば、どうやらゲームに良いメリットがあるようです。
子どもの頃のように、少しはゲームするか。