針葉樹の葉の先っぽがやけに痛かった日。

画像1 隣にいる大切な人や温かな人々の温もり、草木や鳥や小さな虫にも生命があるのだと深く感じます。少しの事で敏感になることは、きっと生きているからこそ感じること。 柔らかな日々は戻ってこなくても、きっとたくさんのふくらんだ思いは、ひとつになって大きな輪となり、良い方向へ向かってくれると信じて。
画像2