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村上春樹訳のフィッツジェラルドを読みました\(^o^)/

皆様こんにちは。地方の或る女です。
久しぶりのnoteになってしまいました。。。😱💦

さて今回はタイトル通りですが、図書館で借りた、フィッツジェラルドの短編いくつかを村上春樹さんが訳した、「バビロンに帰る」を読みました。

いやー、これがすごかった\(^o^)/!!

全てじっくり読めたわけではないのですが、私がじっくり読めた短編は「カットグラスの鉢」。

もー、ストーリーの続きが気になる気になる!!
そして表現力がすごすぎる👏👏👏

フィッツジェラルドの原文が秀逸且つ、村上春樹さんの訳の素晴らしさの相乗効果なのでしょうが、読み手を惹き付けてグングン読ませる力がスゴかったです!👀!
(私が他に読んだ事があるフィッツジェラルドは、ド定番ですが、グレートギャツビーです(笑))

こちらの短編を読み終えたあとは、15分くらいはこの短編の余韻や満足感が抜けずに、色々考えてしまいましたよ。

最近ここまで惹き付けられる本を読んでいなかったので、大満足でした。

ちょっと短めのnoteでしたが、今回はここまで!

またお会いしましょう(⌒0⌒)/~~
さよなら、さよなら、さよなら(笑)😆

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