Chara「命のまつり」その39~東京地裁へ患者さんの付き添いで行く。緊張マックスからの解放
医療観察法病棟で受け持ちとなった患者さんの担当多職種は、MDT:マルチディシプリナリー・チーム(Multidisciplinary Team)と呼ばれます。多職種で構成さ れる支援チームを意味します。このチームと患者さんが治療共同体となり、ガイドラインの1年半を目安に、急性期(3ヵ月)、回復期(9ヵ月)、社会復帰期(6ヵ月)の3ステージの順で治療や社会復帰期の準備を進めていきます。
このMDTでいいなぁ~と思ったことがあります。
多くの病院では、看護師は医師のことを「○○先