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フラクタル(相似性)
数学的な定義とかそういうのはごめんなさいわからないです。
世の中のことって相似の関係が認められるものがよくあります。
代表例はリアス式海岸とか、ロマネスコとか、あとは脳と宇宙の構造が似てるとか、そういうのです。
上の例は具体的なものですが、そうでない、社会の仕組みとか人間関係みたいなものにも考えられると思うんですね。
とにかく対象を構造的な視点で抽象化して考えると他の様々なものと同じ構造に
長所でも短所でもある理由
あの人は頭おかしくて社会性がないんだけどそれ故に面白いアイデアを実現しちゃうんだよね的な、ひとつの性質を長所とも短所ともとることができるやつ。あれについて。
ぼくは昔から暗い奴だったから、自分の短所ばかり考えていた。でも屁理屈が得意だったから、短所を長所に言い換えることも自然にできた。
これがどういう原理なのか考えました。
これは一体なんなのかというと、まず、なにかしら「性質」を取り出してくる
シュークリーム食うのむずい
シュークリーム食うのむずい
ケース1
穴から漏れる
クリーム注入口みたいなところからクリームが溢れ出る
大体上の方についてるから噴水みたいになる
注入口を把握して先に食べてしまうのが良い
天井についているタイプは厄介
ケース2
生地が破れる
中盤から後半にかけて発生
クリームの圧力で生地が崩壊
裂け方によっては手が終わる
少しの切れ目が命取り
なるべくクリームを吸って圧力を抑えるのが良い
最近考えてること1(シリーズ化するつもりなんだ)
いい感じに脳みそがまとまってきたらひとつの記事にまとめます。多分その前に飽きる。
フラットでいること偏った考え方を持つよりもフラットであるほうが知的でえらいと思い込んでいましたが、それホンマか？と思って色々考えてました。
というか、何でもかんでもフラットである方がいいというのはどう考えても考えが雑すぎた。
「見る」ときは上空に。「主張」するときはその場所に。
フラットであることが正しい！と何