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インターネットくそ

検索ブラウザと多くのブログは広告収入のために存在しているのかっていう感じを感じすぎてしんどい。んで近頃よくみる広告というのは汚いものばかりだ。昔からそうなのかな。
でも今は昔より遥かに目に入る機会が多いと思う。

インターネットは下品な広告で溢れているのでくそだ。
PV数を稼ぐためだけに存在しているようなネットニュースもくそだ。

いまのツイッターもくそだ。
12年くらい前のツイッターに帰りたい。
下品だ。広告出るし。ユーザーもユーザーだし。
むかしも下品だったけど、むかしの下品はきもちよかった気がする。子供だったからだろうか。

なんでインターネットくそなんだろうか。

今のインターネットは金のためにたくさん使われているからだ。

金のためのインターネットはくそ。
金のための広告はくそ。
金を巻き上げるっていうパターンの存在にろくなもんはない。
金のためのインターネットも例外でない。
多分そういうことだ。

人のためのインターネットを金にするような仕組みを作ってほしい。
そうしたら、金のためのくそのインターネットは淘汰されるのに。

金を目的にしてるからこんなに悲しいインターネットが出来上がるんだ。

ネットで検索する行為は必要最低限にしようと思う。
検索結果に出てくる謎のライターが書いたくそブログ開くだけで不快になる。広告収入のためのブログに書いてある内容が上質なわけない。コピペ記事淘汰されろ。
金のために作られたように感じるすべてがくそに感じる。すべて淘汰されろ。
ネットで検索するのは必要最低限なんて本当は嫌なんだ。でも今はそうする。不快になるから仕方ない。

インターネットは悪くないのに、結果としてくそになっているのかわいそうかもしれない。よしよしインターネット。

2000年初頭頃の個人ホームページなんかは、綺麗なインターネットを感じられるから好き。
金のためじゃないから、金のための工夫がないから気持ちいい。
さながらデジタル田舎の原風景。空気も美味しい。
くそインターネットネイティブの若い子たちが原風景を見たらどう感じるんだろう。

一つの解決策として、くそインターネットを退ける上品な検索ブラウザが出てくる日をまっている。

今は広告を消せるBraveブラウザを使ってます。
この宣伝もお金っぽくて嫌だよね。
僕は今くそのインターネットを体現しています。

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