特別じゃない、必需品になりたい
noteに少し慣れたのか、つらつらと書き連ねるのはさほど苦じゃないことがわかってきた。
読みにくい可能性はさておき、今日も話したいことを文字に起こしてみようと思うのでお付き合いいただきたい。
私は俗に言う、LGBTQ+というジャンルに属しているらしい。
"らしい"というのは、私自身あまり自覚なく生きてきた人生が長かったからだ。32歳にしてやっと「私ってそういうカテゴライズなのね」と自覚するようになった。
そもそもカテゴライズされるのはあまり好きではないし、マイノリティだとか