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「”薬”不要」と自然に思えたファスティングの”あるルール”とは。

こんにちは、Ayakoです😊🎶

私はハーブファスティング
(ハーブを使った断食)
出会った時に

”自然治癒” というものを知り、


バセドウ病、不眠
を通して


初めて
「薬を飲むか、飲まないか」

を意識しました。


初めて  お医者さんに
歯向かったのです。


けど、薬を飲むのは
自分。


強烈な副作用に、

”坐骨神経痛” になって、
”気力が失われていく” 自分に

”この身体で将来  戦えるのか”
が不安になったのです。


そのような時に
新しく現れた

「内側の臓器から  丸ごと
デトックスしてみよう」

そのような思いでスタートした時の
ハーブファスティングには

”あるルール” がありました🍃✨



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ファスティング中
薬を飲むと、
”ファスティング効果が半減”💊🚫

これこそが 

私が一番 
引っかかった内容でした。

いくつか  理由
あるのですがあって、

断薬への  心の準備に
なったと思います😊🍃✨



「薬を飲まない日を作る」✨

ハーブファスティングを
知った時

飲んでいた薬は

バセドウ病の薬、睡眠薬
 漢方薬、乗り物酔い薬  。

この中には、当時

「止めたい薬」
「止めたくない薬」

の両方が  ごっちゃになっていて、
”複雑な心境” でした。


そんな状態の中で

「薬を飲まない日を作る」

という
新しい考えが
流れ込んできたのです🍃✨

(実際、薬を飲むか
飲まないかは
自己判断なのですが)



今後、3日以上の
ファスティング(断薬)

日も出てくる。

その時に、”薬の存在”
無視する事が  できませんでした。

この長さが

”生活に変化” を促すことが
できた感覚だったのです。



そして、

「薬飲まない代わりに
ファスティングする!」

飲まない”理由” ”言い訳” を
貰えた気持ちだったんです。

今まで、
”薬を止める理由”
”何日か飲まない理由”

なんて
聞いた事 なかったので、

この  些細な
「薬から意識をはずす」変化  


病気で、気分が下がっていた  上に
判断能力が低かった  あの時の
自分にとってはとても大きなものでした✨



当時、ガンの治療で例えると

髪の毛が  抜けるのは
しょうがない

という感覚で


バセドウ病の 
”薬の副作用”で   

”痛み”(坐骨神経痛) が出ても
しょうがない

そう感じていました。


「そもそも病院の先生が言うこと
以外に方法があるの」

と、心の奥深くに当たり前に
根付いていて、
疑問すら  湧いていませんでした。



その  私の考えを、
ふっと  ズラしてくれた

感覚だったのです。

ズレた目線で
見えるようになった時、

少しずつ  オセロが
ひっくり返っていくように

他のことも
見えるように  なり始めていく
感覚でした✨


また、その他にも

「今の本当の
”自分の身体”  との対話」


を真正面から 出来ると
思ったのです。

薬を飲まない
ありのままの自分の

”現状確認”  が出来る。


薬を飲まなかったら
どうなるのか」


そして、一体
どんな好転反応を示すのか。



身体に ”毒素が溜まっている人” ほど
好転反応は強いらしく、

頭痛、腹痛、発熱、など
人によって様々あるようですが、

バセドウ病以外にも
何か現状を苦しめる原因
潜んでいるのではないか。


20代後半
年齢の  割にガタを
感じる
部分がたくさんあって

不安だったので

薬を休んで
試して  みたくなりました。



ですが、

「薬 以外で治す」
「自然治癒で治す」


なんて、ただの
「薬への批判」
「副作用への反抗心」

なのか、現実はどうなのか。

薬は  ”悪”ではないのか。


この疑問をはっきり  させる
為にも、

「実際にハーブファスティングを
試してから再度  考えたい」

そう思いました。



というのも、
どうやら

実際に  海外の医療機関では 
ファスティングでの「断食療法」が  
取り入れられているようで、


日本が「対処療法」(投薬治療が主流)

「症状を抑えつける方法」ならば、


ヨーロッパなど、
海外の断食での  「自然療法」という


「人間本来の  自然治癒力
見つめ直していく方法」

「高めていく方法」

で病気を治すのも
 ”アリ” なのではないのか
と感じたのです。



ハーブファスティングクラブ代表の
織田先生も 

実際にフランスで
数々のハーブを目の当たりにし、

実体験をされたと
仰っていて、

その話を聞いて、

物凄く  可能性を感じ
胸を  ときめかせて
聞いていました。


また、他にの方の
実体験も  聞いて、

更に  希望が膨らんでいきました。


眼鏡の度数も良い方に
変わった
方も
何人か  いらっしゃると

聞いた時は
本当に驚きだったのです😆🌿✨



私は、
”国内で勉強”をされた
病院の先生に渡された薬を飲む

視力で言ったら
「すすめられた眼鏡をかける」

レーシック を受ける」

以外に方法が知らなかったので、


「視力一つ、

これは  立派な、貴重な
判断基準になるのではないか」

そのように  思ったのです🌈✨

純粋に、私の
興味が勝りました。



”坐骨神経痛”を  我慢する以外に
方法があるならば、

臓器から健康になったならば、

「何かが
変わるのではないか」

そのように  感じたのです🍃✨



また、何より  シンプルに
一番感じた事は、

「薬は  それだけ
自然治癒力の ”邪魔” をしている...?」


という事でした。


ハーブを使って
ファスティングで

毒などを出す  ことによって


自然治癒力を  上げて、
”細胞” から生まれ  変われる
(細胞のリサイクル
)ように
促すはずなのに

薬を飲んだことによって
ファスティング効果が下がるなら、

それだけ  
「身体には ”ダメージ” のあるもの」
「副作用という  代償は大きい」
”毒素” を出す邪魔をする」

のではないのか...?

と思ったのです。

「邪魔をするなら、シンプルに
身体に  どんどんと
毒が溜まっていく...?

果たして、この余りにも

奇跡的に作られている
この身体に、免疫システムに、

まだまだ解明されていない
謎が多い  この人間の身体に

「薬」はどれだけ
(無視して?強引に?)

もしくは「代償があって」

作られたものなのだろう?

私みたいに、薬で
体調を悪くした人はいないのだろうか?

身体への  違和感を
感じた人は  いないのだろうか?

身体は本当は  喜んで
いないのではないか?


身体が
”異常信号” が出ているサイン
なのでは  ないか

と  感じました。

だって、痛い(髪の毛も抜ける)
のだから...。



私は病気と、薬の不安から 
会社も辞めました。

「これが病気をする、という事なのか」

と  ただただ
落胆していましたあの時。

けど、
たった一つの数値だけを見て
薬を飲んで、

日々  パフォーマンスが
どんどんと
下がっていく身体。


この薬を何年間  飲んで、

しかも仮に  治ったとしても
再発している  人がいる。


こんな状態で、私は

将来になんて  はっきりと
希望を抱けませんでした。


生活習慣
の事は   何も聞かれず、

ただただ  いつも
薬だけを渡されるだけ。

効果、希望が感じられない
謎のサイクル。


不幸な病気の人生の
始まりにしか感じませんでした。


そんな私を  一つずつ

”気付き”  を与えてくれた
ハーブファスティング。



薬を手放せたら
どうなるのだろうか?




”挑戦する勇気”
”ステージを用意” してくれて、

ハーブファスティングクラブ には

”仲間もいて”

健康も、希望も、
たくさんの

輝く道を用意してくれた。



私は、断薬した経験から

今、この言葉を見て
とても大切な、

自分が余りにも  
「見落としていた視点」に
気付かされたのです。

どちらも勝者になれなければ、
結局は  どちらも負け
なのである。

だから、相互依存の
現実社会の中で  採れる案は
Win-Winだけなのである。

そんな、
Win-Winだけ  なんて
「何言ってるんだ」、と

すかさず
突っ込みを入れたくなります。

ですが、

果たしてこれは
理想なのかどうか。

本当に綺麗ごとで、
そんな世界あるのかどうか。

けど、私は確かに
この方法でないと、

この方法であるからこそ

今回の  バセドウ病という
私の人生を狂わせた一つの病気を

克服できた  のだと思いました。


この世界を

信じるからこそ
奇跡は起きるのだと

感じたのです🌷✨


それは、
人生の道しるべ  にしたいと
思ったほど。

「これが  かけがえのない
人生の積み重ね」と

感じて いたい🍃

少しずつ、この手で
未来が変わる
施しができますように🌈✨


すみません、

ついつい長文になってしまうので

続きはまた 別の記事で
書かせて頂きますね😊🍃🎶


ここまで  読んで頂いて
ありがとうございました🌈✨



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