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【ベッドパッドと敷きパッドの違いとは?】2022年10月14日(金)の初耳

世の中、知らないことばかり。
テレビやネット、車中のラジオ。ポスティングのチラシに待合室の雑誌…
なんとなく目に耳に入ってきた情報から、おやっ?とココロにひっかかる。
たまたま初めて知ったモノ・コトを書き記していきます。

今日の初耳は…【ベッドパッドと敷きパッドの違いとは?】
情報源は、ネット検索より。

ベッドマットは、カバーやシーツの中に敷き、肌に直接触れるものではない。寝心地アップやベッドマットレスの保護が目的のもの。マットレスに汗を浸透させないための汗取り用と、厚みのある寝心地調整用の2つのタイプがある。どちらか一方または、両方を組み合わせて使用する。
一方敷きバッドは、敷カバーやシーツの上に敷くため、肌に直接触れるもの。肌触りや保温性などを、敷きパッド1枚で調整することが可能だ。また、カバーの上に重ねるので、気軽に取りはずしてこまめに洗濯できるのも大きな魅力。
ニトリウェブサイトより

敷きパッドが寿命だったので、無印良品でベッドパッドを購入しました。
前に使っていたものより厚手なので、ひょっとして用途が違う?と思い、ネット検察。いやはや、使い方間違えてたわ。

今の順番は、上から『掛け布団→ボックスシーツ→敷きパッド→マットレス』。
しかし、上から『掛け布団→敷きパッド→ボックスシーツ→マットレス』が正解らしいのです。
これ、知っている人ってどの位います?
だってホテルに泊まっても、シーツの上に敷きパッドはナイですよね。

そして『ベッドパッド』ですが、こちらの順番は、
上から『掛け布団→敷きパッド→ボックスシーツ→ベッドパット→マットレス』が正解です。

今まで使い方を間違えていた敷きパッド。
しかしベッド用パッドが2種類もあるなんて、いまさら知ったわ。

ま。快適なら順番なんて、どうでもいいか。

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