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警察官の不思議体験!警察が大々的に動いた幽霊事件は存在した!?

 本記事は一種の読み物として軽い気持ちで読んで下さい!

「ほら!やっぱり公的機関は何か隠している!」

と言う議論の根拠にしないで下さい。


1、幽霊に関する議論

 最近ではハロウィンも盛大になってきたと言うこともありますし、今回の記事はそれに関することにします。


「幽霊は存在する?しない?」

 子供から大人まで多くの世代で議論(?)されてきている永遠のテーマですよね。


 そんな議論の中で幽霊否定派の意見で必ず出てくる言葉が

「本当に幽霊がいるなら、ニュースとか公的な機関が発表するでしょ!それがないもん、嘘だよ。」


 確かに一理あります。

 しかし、この言い分には一つ問題があります。

 それは、

【そもそも公的機関が何でも公表すると思いますか?】

と言うことです。


 例えばニュースで殺人事件が週一くらいで報道されると

「最近は殺人事件が多くなってきた。物騒だなぁ」

と感じる人がいるかもしれません。


 しかし、これは警察が発表した事件を報道機関が取り上げているだけで、実際は週一どころか、殺人事件は毎日何件も発生しています。


 単純に全部を公表していないだけです。


 そして話を戻し、幽霊についてですが、言い忘れていましたが、私はどちら派でもありません。

 現在はどちらの可能性もあるとして決めない保留派です。


 その理由は、幽霊が存在する根拠も、存在しない根拠も納得できるだけのモノがないからです。


 それでも先ほど一石を投じた「公的機関が発表していない」の部分については経験談があります。

 それは次の項で紹介します。



2、実際に警察が大規模に動いた幽霊事件

 実は前項で言ったように公表されていない幽霊事件は存在します。


<はじまり>

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