chaika2004

chaikaと申します。ここでは私の思いの丈を、わかりやすく、少し肩の力を抜いて、真面目に書いていこうと思います。アート全般、特に音楽と舞台が興味の対象です。アート系の大学を出て、30代までは舞台演出に関わり(仕事でも、フリーランスでも)40代以降はマネジメントを生業としてます。

10.まとめ

 コモンズの手法を取り入れた文化政策に再び光があたりつつある。 コモンズの考え方による地域を自助共助の力で運営していくという考え方はともすると、専門家の排除や、…

9.劇場がアーティストを雇用するということはどういうことだろう?

 公的施設は先進的で、オペラなどに特化した高い専門性が要求される施設ほど、そのテクニカルな機材や特殊なところの施設維持管理に莫大な費用がかかる。スタッフも一般的…

8.地域の劇場にとって演劇が必要であるということ。

 コモンズの考え方にある自主的な資源統制についての理論が十分に発展し、社会に受け入れられるまで、主要な政策判断は「コモンズの利用者である個人は自ら組織化できず、…

7.公立劇場におけるワークショップの意味。「ケア」の考え方

  昨今はコロナ禍の影響で延期・中止が増えているが少子高齢化という社会情勢の変化もあり、「こども」「高齢者」「障がい者」対象とした参加型の事業が、行政に求められ…

6.コモンズ論に沿った劇場の運営について

 世界的にコロナ禍での感染拡大が収まらない。社会の構造変化を余儀なくされる場面を何度も目の当たりにする機会が増えた。医療崩壊とそれに伴う小パニックは悲惨であり、…

5.舞台芸術に関わる動機

   演劇に限らず、多くの人が舞台芸術に関わろうとする動機とは一体どのようなものなのだろうか。  医療や福祉、食の安全という、日常生活で欠けることがあってはならな…