外資系OLx東南アジア駐在希望者の自己紹介
はじめまして。
東南アジアで子育てがしたい、ホアです。
子供はいません。何なら婦人科に通い詰める程度には体に問題があります。
結婚もしていません。
そんな私ですが2024年の8月から念願叶い外資系の経理部でお仕事が始まりました。将来的には米国公認会計士・税理士として東南アジアの支店で経理がしたいです。少しずつ、漠然とした夢が現実に近付いてきています。
なぜ東南アジアに住みたいのか
前職の話になりますが、コロナ渦のラオスに仕事で駐在していました。
メコン川沿いで水牛や野犬がのんびり暮らしていて、多くの人は貧しくも精神的に豊かに過ごしていました。食事も私好みで、駐在期間中一度も体調を崩しませんでした。
タイやベトナム、カンボジアも好きで、気候も気に入っています。
ガツガツ働く方もいますが、比較的穏やかなゆとりある働き方をしている方が多い地域性なので東京の労働環境から解放されたいというのも理由の1つです。
現在、ベトナム語を学習中です。ゆくゆくはタイ語やインドネシア語にも挑戦したいです。語学検定試験のレポートも投稿予定です。
25歳、転職
25歳になりました。
世間でいうアラサーというやつです。
年を取りたくないという気持ちは一切ないのですが、「25歳にしてはあまりに物を知らない気がする」という「年齢と中身が釣り合っていない」ことに焦りはあります。
転職を決めた最たる理由は、資格職で手堅く働きたかったことと安月給の改善です。その両方が実現でき、更に冒頭お伝えした海外駐在に最も近づける会社と巡り会え、今はとてもワクワクして過ごしています。
上記はその時の転職記録です。
全3編あり、バックグラウンドチェックやリファレンスチェックといった日系転職では中々実施されない経歴審査についても記録しているので興味のある方はぜひご一読ください。
自分の過去10年の住所・学歴・職歴・上司からの評価を調査されるのはとっても怖いですよ。
結婚予定
現在、2年ほどお付き合いをしている恋人がいます。
私の転職にあわせて彼も建設業から足を洗うことになりました。
彼はIT業界へ、私は外資へとそれぞれ挑戦が始まるのですが転職から3年もすれば仕事にも慣れて落ち着くだろうと楽観視しています。その頃には結婚式を挙げれるように貯金を頑張ろうと決めています。
資格学習
米国公認会計士と税理士、それから外国語など幅広く挑戦中です。
今までは建設現場で働いてきたので施工管理やCADの資格は沢山持っています。学習計画や記録、試験の結果報告や会場の感想などnoteを積極的に活用していきたいです。
MBA
社内制度を利用してMBAの受験も考えています。まずは3年、経理の仕事に専念して28歳頃よりエントリーを開始しようと思います。
海外支店で日中は勤務をし、夕方より大学院に行く「パートタイム学生」で検討中です。
IELTS等の勉強記録もnoteに共有します。
勉強記録がメインになると思いますが、仕事を通じて気になった英単語やイディオムについても紹介させていただければと思います。
noteの皆様、宜しくお願いします!
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