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親密な契(ちぎり)は心をつくる?/しをひとつ

最近両親の痴呆で、夫婦とは、とか、同級生とは、とか、愛とはとか、惰性は、とか、考える事が増えて

なかなか疲れの多い日々ですが

自分が結婚したいなぁと思う時と言う一点のみで考えると

実はとてもシンプルで

ただ

はなしをしようよ、しぬまでのさ

くらいなイメージがあります。

きっとそれは二回結婚したり、離婚したり、子供をうんだからかなぁとか

今の両親や、今まで見送った祖父母や

叔父の姿を思い返している時期なんだと痛感しています。

地震や、津波もまたあったし、余計にかな。

今日何を食べたいかなとかを、真剣に考えながら

食べ物について考える事にうんざりしていて

きっとそう言うことが幸せなのでしょう。


みちすがら、砂利や砂とかふみしめて

泥の数だけスキップをする

*
I was on the road, gravel and sand in my step.


skipping as much as the number of mud

*

いきるってそんなバランスじゃないと、やってられないかなぁって


今日も読んでいただきありがとうございます

ではまた

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