ちびすけ

初めまして、ちびすけと申します。 幼い頃から、思ったことを書き出すことを無意識に継続…

ちびすけ

初めまして、ちびすけと申します。 幼い頃から、思ったことを書き出すことを無意識に継続して行っています。 あくまでも、自分の為に、散らばったものを整理して集約させる為に執筆しています。 ふと思った事なども書いています。 拙い文章となりますが、よろしくお願い致します。

マガジン

  • ふとした言葉、なんでも

    私のなんでも思ったことや感じたことを書いています

  • ちびすけ。

    私のこれまで歩んできた道を、 事実と感情を絡めて整理しつつ 当時の気持ちに寄り添いながら遺していく。 完全ノンフィクションのエッセイです。 思い出したことは都度、公開した後も追記しています。 素人ですが よろしくお願い致します。

  • 復職・彼・新しい命・決断

    ノンフィクションの出来事を振り返りながら、思いなどを綴っていく自伝・エッセイです。 うつ病発症、休職を経て 職場に復帰後から、交際を始めた彼との関係性や出来事、妊娠をきっかけに怒濤な日々があったことを綴っていきます。

  • これは、まるで遺書を書くように並べた言葉。

    私の手記を時系列に書いていくエッセイです。 自分の生きてきた人生の中で、家族だけでなく他の人も絡んでくる出来事を淡々と書いています。 書き殴ったものをまとめながら少しずつ更新していきます。 母と関係がうまくいかない、生き辛さ、うつ病を抱えている人、自殺を考えている人、誰かの心に寄り添えますように。

  • 私の手記から出てきた言葉たち

    私は小さい頃から、よく気持ちとかをノートに書く事で吐き出していました。その手記から出てきた言葉を載せていきます。

最近の記事

さようなら

もう更新することはありません。 私の記事を読んでくださった方々 ありがとうございました お元気で ちびすけ

    • はやく脳内から消えてくれ

      だから私は怖くて自分から切った その選択は間違えてなかった 結果的に その出来事で変わる関係性なんて 些細なちっぽけなものだった あっさりと 突然に だけども曖昧に 2人の関係は終わった 私は、今度は切られた側だった ーーでも今はそれよりも たくさん投げかけられた言葉が 忘れられなくて なんだか刺さったままで 苦しくて 彼に私の生きてきた道を伝えて 朝まで泣きじゃくってた私の涙を 彼は絶えず拭いてくれてた 今まで生きてきた私に対して尊敬するって言葉は嘘ではな

      • 私は賢くない ただ、努力は出来るだけ。 疲れちゃったんだ。 生きづらさを感じながら それでも生きたいと 強く思えなくなっている。 産まれてきたくなんか、なかった。

        • 生きづらい。 フィリピン人母親の日本語がめちゃくちゃで それに順応してきた。 国語は得意な方なのに、 言葉での伝え方が下手クソ。 実践で使えなきゃ意味も無い。 日本で生きていくなら 日本人のもとに産まれてきたかった でも、そうしたら 私は産まれてなんかない

        • はやく脳内から消えてくれ

        • 私は賢くない ただ、努力は出来るだけ。 疲れちゃったんだ。 生きづらさを感じながら それでも生きたいと 強く思えなくなっている。 産まれてきたくなんか、なかった。

        • 生きづらい。 フィリピン人母親の日本語がめちゃくちゃで それに順応してきた。 国語は得意な方なのに、 言葉での伝え方が下手クソ。 実践で使えなきゃ意味も無い。 日本で生きていくなら 日本人のもとに産まれてきたかった でも、そうしたら 私は産まれてなんかない

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        • ふとした言葉、なんでも
          29本
        • ちびすけ。
          5本
        • 復職・彼・新しい命・決断
          12本
        • これは、まるで遺書を書くように並べた言葉。
          25本
        • 私の手記から出てきた言葉たち
          15本

        記事

          ありのままの自分。人や相手との立ち位置によって言動や声の掛け方を変える自分。ありのまま?出してもいいんじゃないかって受け止めてくれるんじゃないかって。それは、親に期待するべきことだった。自分を変えなきゃいけないのは未来の自分の為。相手の為。。。自分って何だろう。失敗作

          ありのままの自分。人や相手との立ち位置によって言動や声の掛け方を変える自分。ありのまま?出してもいいんじゃないかって受け止めてくれるんじゃないかって。それは、親に期待するべきことだった。自分を変えなきゃいけないのは未来の自分の為。相手の為。。。自分って何だろう。失敗作

          青い鳥のアイコン

          あなたは何を呟く?  思ったこと?気持ち? 出来事? 出来たこと? ただのつぶやき? 写真は載せる? 自分の写真? 誰かと映ってる写真? 自然の写真? 食べ物の写真? それは、誰に向けての投稿? 自分? 記録? 他者? 他人? それは、誰の為の投稿? 自己満足? 承認欲求? 自分の為? 体験談? 薬の情報? 他の人の為? 自分の気持ちを知って欲しい? 呟きに対する返事が欲しい? 共感してほしい? 文字での会話がしたい? それとも、声での会話? 何を話す?

          青い鳥のアイコン

          普通って何か知りたかった。普通がなんなのかも分からないのに比較して卑下して、社会に帰属してなくて助けてくれる人が傍にいない時間が長くて防衛本能が高くて自分の都合の良い解釈しかできない出来損ない。変えたい。変えられる?自分次第。私が存在することで傷付く人がいる。いっそ消えたい思考

          普通って何か知りたかった。普通がなんなのかも分からないのに比較して卑下して、社会に帰属してなくて助けてくれる人が傍にいない時間が長くて防衛本能が高くて自分の都合の良い解釈しかできない出来損ない。変えたい。変えられる?自分次第。私が存在することで傷付く人がいる。いっそ消えたい思考

          いきぐるしい なみだがとまらない ふとベランダに出た ひこうきぐも。

          いきぐるしい なみだがとまらない ふとベランダに出た ひこうきぐも。

          父。3️⃣

          ねぇ、どうして? どうして 妊娠中に出したヘルプを無視したの? どうして 手術の入院前も当日も、退院後も 来てくれなかったの? 私、お迎えも無くて1人で帰ったんだよ。 お父さんからのメッセージくれなかったの? どうして 警察署からの監護依頼の電話がくると思うから対応お願いします。 のメッセージに対して何も返さないの? 警察の方からは「了承頂けました」って言われたよ? どうして 私の生活状況について言っても レスポンスがないの? 私がどんな生活状況なのか 聞いてこないの

          父。3️⃣

          つぶやき。

          多分だけど 単なる、あくまでも自分の思考の中の話。 幼少期から、 母親も父親も学校であったことを 聞かれなかったし 話しても聞いてくれなかったから それでも母親に話してると フィリピン人には分からない単語が出ると 話の途中でも、すぐに突っ込まれる。 遮られる。怪訝な顔をされる 説明に手間取って、スムーズに自分の話したいことが話せなかったから 言うことを諦めてた。 バイトのことも 彼氏のことも 学校のことも 社会人になってからのことも 自立してからの生活のことも 何食べ

          つぶやき。

          空来(そら)

          空来(そら)

          キズ

          物の傷。 身体の傷。 心の傷。 目に見えるモノ   見えないモノ 他者から見て分かるモノ       分からないモノ 寄り添えるモノ 寄り添えないモノ 自分だけにしか分からないモノ 当人のみにしか分からないモノ 価値を付けるのはその人シダイ。 時を過ぎれば癒えるモノ。 修復したり治したり 買い替えれば使えるモノ。 心も買い替えられたら良いのに。 何度夜を迎えたら この傷は癒えるの? 自分が変えるモノ? どうしたら変われる? 時間が過ぎただけで解決できるの

          離した手、繋ぐ手。

          ひとり。 それは、心の臓に ひやりとしたモノをあてがわれるような感覚。 ふとした時に 握りつぶされてしまうのではないか 焦燥感 プレッシャー 社会的疎外 助けを求められる親族はいない。 自分にとっては足枷にしかならない。 血縁者に完全に身を任せて 頼ること、お願いすることを私は知らない。 何度も私は。 私から手を離した この先に何が起こるのかを案じて 特に相談もせずに 私から離した手。 浮気をされたがそれも飲み込まざるを得ず 私が自立してからも 他の異性

          離した手、繋ぐ手。

          いぞん。

          優しいって何だろう。 度を超えた優しさ? それは甘えさせてしまうことになってしまうのに。 分かっているけど 縋りたくなってしまった いや、私はちゃんと分かっていなかったんだ。 自分の弱さと甘さに反吐が出そう。 でも。 最初は信じてた。 恩義を感じて、優しさを受けて 君が動くことを その姿勢を見せてくれることを 期待してた。 ‘‘君を、何とかするから。 もう君は傷つくようなことはしなくていいから。‘‘ と、そう 君の口から出る言葉を信じてしまった 信じたかった

          いぞん。

          ちびすけ。4⃣

          社会人2年からのお話。 年度の切り替わりで、例年ではあり得ないと言われるくらいの人事異動があった。 抜けたグループ長の後を引き継いだ先輩は自己都合で非正規職員になり、 私の1つ上の2人いた先輩はそれぞれ別のグループに飛び、 私の所属するグループの正職員で残ったのは 私1人だけになった。 そして異動の結果、 元々グループ(幼児)でグループ長の経験のある方が戻ってきて、 元々、他グループにいて、育休から復帰した方。 他グループから異動してきた方。 私。 新入社員として入職し

          ちびすけ。4⃣

          そう成るべくして、こう成った

          私は幼少期から何を言っても、言わなくても。 どんな表情をしていても、殴られる環境に居た。 だから自分の頭の中の思考がぐるぐる回り続けた。 文字が書けるようになってから、 それを紙に書き殴るようになった。 そうやって生きてきた。 だから、 どうしても人の顔色を窺ったり 「これを言ったらどう思われるだろうか?」 「これを言ったら何をされるだろうか?」 そして、何も言えなくなってしまいこんでは 紙に書き殴っていた。 両親に言えたとて、理解しようともせず 真っ向に否定され続

          そう成るべくして、こう成った