つぶやき。

多分だけど
単なる、あくまでも自分の思考の中の話。

幼少期から、
母親も父親も学校であったことを
聞かれなかったし
話しても聞いてくれなかったから

それでも母親に話してると
フィリピン人には分からない単語が出ると
話の途中でも、すぐに突っ込まれる。
遮られる。怪訝な顔をされる
説明に手間取って、スムーズに自分の話したいことが話せなかったから

言うことを諦めてた。

バイトのことも
彼氏のことも
学校のことも
社会人になってからのことも
自立してからの生活のことも
何食べてるのかとか
どう過ごしてるのかとか

なんにも、聞かれなかった。

言うこともなかったから。
母親はよく分からないことは
変に突っ込んでくるし
余計ストレスだから。

本当に話したい事は
話さないでいた
話せないでいた


だから、多分。
SNSの人に向けてしまったのかもしれない

ねぇ、聞いて!
こんなことがあってさ
私は過去にこういうことをしてきてさ
これなら得意だよ

多分、認められたかった
存在してていいんだと思いたかった


聞いてくれる人が居て、
私はタガが外れてた。



それでしか自己肯定出来なかった。
それでも、自己肯定は出来なかったから
周りからすると、
ただの、五月蝿い奴だったから
結局は、間違ってた。

お節介焼いてしまうのも、ただ自分の為だった
今私がするべきことでも
言える立場にもないこと
傲慢であること
それが分かった。
だから、間違ってた。


他者との比較
したくなくても、してしまう。

自分が嫌いだ。


大したことでもないのに
出来てもないことも沢山あるのに

大きく言ってしまう自分も、嫌いだ。



今は、何も見たくないんだ。
私のことを知ってる人が
何をしているのか
どう過ごしているのか
知りたくないんだ。

今はただ、
飽きるまで
1人になりたいのかもしれない。

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