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水は〇〇に飲むな ある体験談を聞いてゾッとした話

最近流行病のせいで、空いた時間によく体験話を聞いたり読んだりする事が多くなりました。

先日ある話が耳から離れなくなって、色々と自分のボキャブラリーの中から考察してみた。

水は〇〇に飲むな…。

〇〇にとは「夜中」。

え?普通飲むでしょ?って思いますが…。

あるそっち系の「術士」の方が言うには「水は神聖なもの」。
「神聖なもの」という表現に含みがあり、「夜中」と「水」は「神聖なもの」を呼ぶ。
それが「良きもの」でも「悪しきもの」でも。

この話の繋がりがありそうな話を以前少し考察しましたので是非ご閲覧ください。

まずタイトルの「水は夜中に飲むな」ですが、何がゾッとするかというと…「」の飲み方にある。

長時間置いたコップの水は飲むな」と言う話を聞いた事があります。

何故か?と言うと…水には良きものも悪しきものも入れる器。

最初聞いた時、凄いファンタジーだなぁと思ってました。

ただ私の知識から広げると色んな神話や儀式には「」や「」などがよく登場するアイテムです。

その術士曰く、霊体や思念は水と同化しやすいと言う。

特に「夜中」は強くなる。

先日書いた記事「夜に〇〇行くな」でも、夜の行動が深く関わってきます。

有名なのは「丑三つ時」の時間って日本人なら皆さん知っているでしょう?

民間伝承では、魔女の時間または悪魔の時間は、超自然的なイベントに関連付けられている夜の時間であり、魔女、悪魔、幽霊が現れ、最も強力であると考えられています。定義はさまざまで、深夜0時直後の時間と午前3時から午前4時までの時間が含まれます。 ウィキペディアより

夜中」によくコップに入れた水を飲むみたいな表現する本や映画ありますよね?

術士曰く、「コップに水を入れたままが一番駄目だ。なんでも入りやすい状態で特に夜は悪しきものも入りやすい」。

じゃあペットボトルは?って思いましたけど、蓋をしていれば問題ないらしい。

霊体は「」と同化しやすく、「夜中の水辺は行くな」とも言っていました。

確かにそっち系の話でよく聞くのが「」「」「」「井戸」の水辺の話。

それと皆さんも普段使っている「テレビ」や「モニター」も
液体」=「」を使われていますね。

某ホラー映画でもテレビから出てくる演出が…しかも「井戸」も関係してくる。

良きもの」「悪しきもの」の水神様がいると言う。

井戸のあったところにあまり家を建ててはいけないという話も多いし、実際に生の経験談も聞いた事があります。

そこで関係してくるのが先日扱った記事にも出てくる「」と「」。
そして…「信仰」である。

これはある掲示板でみた投稿で…。
「最近なんだか身体が重いんですけど、なんか憑いてるんでしょうか?」

という問いにある「神道」関係の人が「何か最近始めた事ありますか?」という質問すると。

「最近無性に夜中に喉が渇くので、毎日夜中にコップに水を入れて飲んでます」。

神道関係の人が「ああ~それですね。少し悪さをしているものがいますので一度お祓いに言ってください。」と答えてました。

最初に話した術士も同じような内容を話してました。

仏壇にも水を備えたりする訳も実は関係しているという。

私は違う角度からも考察すると、キリス〇教も「聖水」の儀式があるように「意味深い」ものが「」だったりします。

なんだかただの「」が壮大な話になってきましたね。

実はまだまだ「」がある。

」と「」。

深掘り出来そうですね。

最後に少し面白い話をしてみましょう。

コップに入れた水に「ありがとう」と唱えて凍らした「」の結晶は「六角形」になる。

実際にはなりません。

しかし、術士は「ありがとう」の言い方や伝え方が違うのでならないらしい。
これも夜中に水を飲むなの話の中で出てきます。

この話の面白いのは水が意思を持つのか?それとも思念が水を変えるのか?という現象があるという非現実的な事象。

この「ありがとう」の言葉…最近ある映画で題材になってました。

シン・エヴァンゲリオン」の綾波 レイの言葉。

それを「おまじない」=「お呪い」と言う。

この話も先日少しだけ記事にしたので読んで頂けると幸いです。

まさか自分で書いた記事が、どんどん繋がっていくのに少し戸惑っています。

ただ、この話の裏側にはこれからの世界のキーポイントになる「技術」が…それが…「反重力」に繋がる。

何故?そんな話になるのか?

全ては「古代から伝わる」ものだとしたら…。

私は時代の流れは逆だと思う事が最近よくあります。

色んな専門家は何も確証もない証拠を出して否定する。

でもそろそろ私達は気付きはじめているはずです。

違和感だらけの世界」。

あなたはどう感じますか?

信じる信じないかはあなた次第ですが、こんな話がまさか文字化してたどり着いたのは…超化学になっていくとは‪w。

noteの良さは記事を書くうちに世界が広がっていく。

元々想像力がぶっ飛んでますけど、色んな話を客観的に思考する事で新たな題材にたどり着く。

私にとってこれ程面白いことはない。

今後もその時感じた題材を書いていこうと思いますので、またのご閲覧お待ちしております。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ご縁に感謝。