魅惑の富士 どの機種にします? 「FUJIFLIM X-T10で京都・神戸 猫さんぽ」

画像1 皆さま こんにちは 猫6匹と暮らしているシマコです。短い梅雨が明け、猛暑日の続く京都・大阪の日中の猫撮影は厳しく、夕方以降がオススメ。街中で見かけるミラーレスも熱暴走していますね。さて、今回は富士X-Tシリーズではお買い求めやすいX-T10の猫写真を併せながら記事にしました。是非とも御覧くださいませ。
画像2 この数年、富士フイルムのミラーレスカメラ・コンデジの中古相場が高止まりしています。ハイアマチュア機種X-T3の中古相場は、14万-15万円で新品処分価格より高く、
画像3 「わざわざ新品価格より高い中古を買うのは。。。」と躊躇ってしまうのは、筆者だけではないでしょう。しかしながら、jpegで撮影してもそのまま通用する色再現が人気の富士Xシリーズを
画像4 試してみたくなるのは「写真を楽しんでいる証」でもあります。筆者は、値上がり前にX-T10(中古)を3万5千円で購入 後継機種の中古を望んでいたら、値上げで機材更新を諦めた次第です。
画像5 メーカーのアフターサービス期限は過ぎてしまったものの、現在の中古市場では6-7万円で入手が可能で、1970年のフィルム一眼レフを連想させるデザインは、
画像6 購入もしやすく、また所有欲を高めてくれます。X-Tシリーズで第2世代と呼ばれているX-T10は、AFやが画素数、動画機能など数値上では現行品に負けますが、
画像7 プリント・写真用紙で出力していただければ、今でも記録撮影から趣味のオールドレンズでも十分に満足していかだけると、筆者の経験よりお伝えしたい限りです。※撮影:梅宮大社・須磨観光ハウス

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