Q233:不動産投資と税金 コントロールできない税金 不動産取得税
A:土地や建物を購入したり作ったりした際に課税される税金です。購入時に一回だけ払う、不動産投資では一番額の大きな税金です。
◆もらった不動産でも課税される
不動産を「取得」すると発生する税金のため
その取得方法が「売買」以外でも発生します
交換、贈与、新築、増築、改築
でも不動産取得税は発生します
ただ、相続や遺贈(相続人以外に財産を引き継ぐ)、
法人の合併では課税されません
◆税額はどうやって決まる?
・土地・住宅
税額
=課税評価額 × 3.0%
・住宅以外の建物
税額
=課税評価額 × 4.0%
固定資産税が1.4%
都市計画税が0.3%なので
大きな金額が不動産を買った初年度に
かかることになります
◆特例で税額が安くなる?
新築特例適用住宅と呼ばれる建物には控除が儲けられています
言えば長く安全に暮らせる家については
税額を数年安くしてくれるというものです。
◆忘れたころに通知が来る
不動産取得税は取得後6か月前後で
郵送で納税書が送られてきます
良くある不動産投資の失敗例で
完全に取得税のことを忘れていて
突然の大きな金額の納税通知に
あたふたするなんてありますので
注意が必要です
一番大きな額のコントールできない税金
これを乗り越えればいよいよ節税の道
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