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<セミナー情報>【やりたいこと探しの終わらせ方】〜今こそ自分をブランディングしよう〜


「やりたいこと探し」を
終わらせることは、
自己実現への第一歩。

「やりたいこと」は、
さらに『魅せる』ことで

『ムテキ(無敵)』なものへと
変貌を遂げます。



○ これまで様々なセミナーに参加したり、本を読んで、自分が「やりたいこと」を見つけようと取り組んだけれども、いい加減その成果を出したい。

○ 自分がやりたいことはわかっているつもりだけれど、決め手が欲しい。

○ 環境や他人に左右されず、自分の人生の舵取りを自分でできるようになりたい。

○ 自分のビジネス・副業が「集める」のではなく『集まる』状態をつくり、継続的な成果に繋げたい

これらにピンと来た方は、ぜひ引き続き読み進めてください。


こんにちは、阪井裕樹です。

僕は普段、個人・企業のブランディングパートナーとして、周りと比べた相対的な世界である「最強」ではなく、唯一無二である自分の想い、即ち「絶対」を言語化することでムテキ(無敵)な存在となる、ストーリーブランディング設計のサポートをしています。

今日は最初に、少し自分の話をさせてください。
実は、2024年に入って突然、

あれ、自分は何がしたいんだったっけ?

と、急ブレーキが掛かります。

きっかけは、「やりたいことの見つけ方」というセミナーを開催しようとした時のこと。

このセミナーは、「やりたいことがわからない人が多い」という、いまのニーズを捉えて開催しようと思ったものでした。

関連本を読み漁り、情報収集のためセミナーにも参加したりして、徹底的に調べ、「これだったらいける!」というものを形にしたつもりでした。


でも。

ここで自分に「ある違和感」が生じてしまいました。

それが、「ニーズがあるから」とか、「ホットなところにはビジネス的には飛び込むのがセオリー」とか、言っている自分に本当に吐き気がして、急ブレーキが掛かったんです。

違う、違う。
僕が実現したいのは、
自分の揺るぎない想いである

「明日目覚めるのがワクワクする社会」

のはずだったじゃないか。

「想い」はその人の中にしか無い、『唯一無二』なもの。

それをカタチにするサポートをすること、そして自分の「想い」を実現することを目指していたはずなのに、いつの間にか自分の利益になることしか考えない自分になっていた。

はぁぁぁぁ、、ダサ過ぎるぜ、自分。

なんだかいつの間にか自分も、悪い意味で大人になってしまった。

そこから、自分と向き合う日々が始まりました。


◆やりたいことがわからない人が増えている理由① "便利になりすぎた「いま」"

自分と向き合う中で、「やりたいことがわからない」人が増えている、

2つの「環境的理由」

に気づきます。

その1つめが、「便利すぎる」ということ。
昔は「不便」であったため、「不」をとり「便利」な社会とするために、人は考え、問題を明らかにし、解決策を導いてきました。

たとえば、高度経済成長時代には、三種の神器と呼ばれた、冷蔵庫・テレビ・洗濯機が登場し、人々の生活は飛躍的に向上しました。

「不」という現実と、「どうなりたいか?」という未来を想像する。

すると、そのGAPである「問題」が明らかとなります。

その「問題」を解決するために人は考えます。

そうやって社会は成長してきました。

いまはどうでしょうか?

インターネットやAIの発達により、何か「問題」が生じても、すぐ答えが手に入ります。

むしろ、答えを探す前に、予測されて「答えっぽいもの」が提案される。(たとえば、最近Youtubeで動画を検索しましたか?オススメされた動画ばかり観ていませんか?)

むちゃくちゃ便利になりましたよね。

むちゃくちゃ便利になった一方で、僕たちが失いつつあるものがあります。
それが「考える力」「想像・創造力」です。

先ほど、「不」という現実に対して「どうなりたいか?」という未来を想像することで、そのGAPである「問題」が明らかとなり、その「問題」を解決するために人は考える、と書きました。

でも、いまは便利になりすぎて、そもそも「問題」自体が少なくなっている時代。

「問題」とは、「なりたい未来」と「現実」との『差分』のこと。

「問題」が少なくなっているということは、「なりたい未来」を想像しなくて済む世の中になっているということでもあります。

だって「便利」だから。

もうお分かりかと思います。

「やりたいこと」がわからない、という人が増えている理由。
その1つめは、「便利」すぎる世の中になり、それによって「自分はどうなりたいか、ありたいか」を考えなくて済んでしまっているからなんです。

学校での勉強によって、左脳を使った「論理的思考」は、普段の生活でも使います。

でも、想像したり創造したりといった、右脳をつかう「想像・創造力」は使う機会が少なくなっているという現実。

この「便利すぎて考えなくて良い」という「いま」の環境が、「やりたいことがわからない」人が増えている理由の1つです。

「いまに満足している」ため、頭では「やりたいこと」を探したいと考えていても、無意識では「いまのままで良い」という状態が起こっているということです。

そりゃぁ、、いまに満足していたら、「やりたいこと」を見つける必要は無いですよね。

でも、

本当にそれで良いのか?

と僕は思います。

この、
「便利過ぎる世の中に対する違和感」に
共感してくれる人がいるはずだ
その人達と
ムーブメントを起こしていきたい

だからこそ、今回このセミナーをやろうと思ったんです。

◆やりたいことがわからない人が増えている理由② タイパを追求する「いま」

そしてもう1つの環境的理由が、いまはタイムパフォーマンス(タイパ)重視な世の中だということ。

書籍も、たとえば「○○が1時間でわかるようにまとめました!」のようなまとめ本が売れていたり、YouTubeもショート動画を観る人が増えました。

以前は、何か調べ物をする際には、書籍を読み漁り、巻末にある参考書籍も全て読み、そこから情報を自分で選ぶということが普通という時代でした。

そうやって膨大な情報の中から、選び、さらに自分の考えを述べるという「手間」を加えることで、自分で考え、創造する力を育んでいたのです。

でも、いまはどうでしょうか。
まとめている、ということは、つまりその分、省かれている部分も多いということです。

たしかに、要点はまとまっているかもしれませんが、それはつまみ食いでしかないため、それで「全て理解できる」わけではありません。

先日、友人と話をしていた時のことです。
友人は、口癖のように、

●YouTubeではこう言っていた。
●YouTubeで学んだことは、こうだった。

と言う人でした。

そして、その友人もまた、「やりたいことを見つけたい」ということで読んでいる1冊の本を教えてもらいました。

その本はとても人気のある本だったため、講座づくりの参考になるかと思い、巻末に書かれている引用先の本も全て読んだところ、気づいたことがあります。

あれ。
これって、引用先の情報を
まとめただけの本だ。

その本は、著者以外の勉強系YouTuberのチャンネルでも様々なところで取り上げられていました。

そのYouTubeも全て観たのですが、その本の中身をさらに取捨選択した内容が10分程度でまとめられて、語られていました。

この時、友人が言っていたことと、自分の中で感じていた違和感が繋がったのです。

そうか、タイパな世の中だから、まとまった情報だけを見て、そこから答えを導き出そうとする流れができているのか。

やりたいことをみつけるセミナーや本はたくさん存在します。
その多くは、簡略化され、答えを与えられる。

ぶっちゃけ、

やりたいことが
本を読んだり、
1日のセミナーに参加するだけで
見つかったら、

みんなとっくの昔に
やりたいことを見つけて
実現できているはずです。

真実はそうじゃないから、みんな迷っている訳で。

本来は「やりたいことを見つける」ということは、タイパとは反対の性質を持つもの。

しかし、その反対の性質を持つ「やりたいことを見つける」ということですら、「タイパ」の影響を受け、省略されてまとめられている「いま」があります。

これが「やりたいことが見つからない」人が増えている2つめの理由です。

◆僕たちが直面する分岐点

いかがでしょうか。
「やりたいことがわからない」という人が増えている中でも、

「やりたいこと」を見つけたい
「やりたいこと」を実現したい

という意欲のある方が、このページを見てくれていると思います。

「やりたいこと」を見つけ、さらに実現するためには、先ほど書いた2つの環境的理由と逆の動きをすることが必要です。

つまり、

× 便利過ぎるため、考えなくて良くなっている
◎ 敢えて不便を選び、自分で考える力を身につける

× タイパ重視のため、省略された情報に答えがあると思ってしまう
◎ タイパと逆の行動を起こす

この2つを実践するということですね。

これは、「便利」と「タイパ」の世の中でいわれている「やりたいことの見つけ方」とは、真逆です。

しかしながら、真逆だからこそ、この2つを身につけることで、長期的にみると、身につけていない人との差が大きくなると思いませんか?


世の中の流れに巻き込まれ、いつまでたっても「やりたいことがわからない」という状態で過ごすのか。

それとも、いまからしっかりトレーニングをし、「やりたいこと」全開で、未来を切り拓いていくのか。


まさに僕たちは、

あなたはどうしたいの?

と問われる分岐点にいます。


このことに気づいたのが、今回のセミナーを開催しようと思った最大の理由です。


◆絶対解を持ち、自分を魅せよう

この、自分で考え、タイパと逆の行動起こすということに加えて、もう1つあなたにお伝えしたいことがあります。

冒頭で書いた、『ムテキ(無敵)化ブランディング』とは、文字通り「敵がいなくなる」状態をつくっていくこと。

ですが、誤解の無いように補足すると、「周りは敵だらけで、そこからどう勝ち上がるか」ということではありません。

普段、僕たちは、誰かと比べたり、社会的に、一般的にといった常識の中で存在しています。

こういった他者が存在する比較常識は相対的な世界です。
だからこそ、自分を高めようと思ったら『最強』を目指すわけですね。

でも、『最強』は『もっともつよい』と書くため、それは比較する誰かがいる、相対の世界です。

一方で、『ムテキ(無敵)』は、文字通り『敵がいない』という状態です。

比較する対象がそもそも存在しないため、「全ては自分次第」という「絶対」の世界こそ、『ムテキ(無敵)』な状態なのです。

たとえば、「幸せ」ということも、お金や住む場所、付き合う人といったことを尺度に、誰かと比べて、自分の幸せを定義しがち。

ですが、本来は自分の中にあって、誰かの影響を受けるものではないはずです。

一方で、人間は社会性の生き物。
生きていく上では、他者と接する必要があります。

そうなると、「自分では影響を受けないぞ!」と思っていても、無意識の領域では、影響を受けてしまうのが人間です。

そうではなく、自分で考え、タイパと逆の行動を起こし、自分の中から出てきた「幸せ」の定義。

それは、周りから何を言われようとも、自分が「幸せ」と感じていたら、それは自分にとって揺るぎないものとなります。

これを、僕は『絶対解』と読んでいます。


絶対解


『絶対解』は自分が前へすすむ原動力にもなりますし、未来を描くことができます。

その自分で決めた未来に向かって、具体的にどう動いていくか。それが、起業することなのかもしれないし、会社で出世することなのかもしれません。

仮にアルバイトで週に1度しか働いていなかったとしても、自分の『絶対解』を持っていれば、周りからの影響を受けることなく、自分の道を切り拓いていくことができます。

まさに、スーパーマリオでスターをとったときのごとく、周りを弾き飛ばしながら(笑)突進していくことができます。

結局、自分の人生の責任をとることができるのは自分自身のみ。
友人、家族でさえ、責任はとってくれません。

『絶対解』を持つと、「予測」ではなく、「構築」という意識で動きます。

これは、たとえば

「周りがこうだから、こういう動きをしよう」

という、「予測」をして動くのではなく、

「自分はこうしたい、こういう未来を描きたいから、こうする!」

という、自ら「構築」して動いていくということです。

「やりたいこと」も、
本来は相対的ではなく、
絶対的なもの。

だれかに見つけてもらったり、教えてもらうものではなく、自分の中から見つけたものだからこそ、

「自分はこうしたいから、こうする!」

という実現に向けての揺るぎないパワーが生まれ、そこに熱を帯びているからこそ、周りに"共感"が生まれ、「やりたいこと」の実現に繋がるのです。

そして、"共感"は生まれるものでもあり、生み出すこともできます。

そして、"共感"を生み出す仕組みのことを、"魅せ方"(ブランディング)といいます。

ブランディングは、何も会社や商品・サービスだけに当てはまるものではありません。

「セルフブランディング」という言葉があるように、これからは自分自身をブランディングしていくことが求められる時代です。

自分自身をブランディングしていくためには、大前提として、「やりたいこと」という『絶対解』を言語化しておくということは、それを元にブランディングしていくための、必須条件です。

ここが言語化できていなければ、いくら様々なノウハウを学んだとしても、迷える自分から抜け出すことが一生できません。

そして、自分をブランディングしていく上で大事なことが、先ほど書いた「敢えて不便を選び、自分で考えること」「タイパと逆の動きをすること」です。

ブランドは、すぐにはできません。地道な努力することが求められます。
途中色んな成功体験や失敗体験もあるでしょう。

でも、それらの経験を元に自分で考え、行動を起こしていくことで、揺るぎないブランドとなっていきます。

そうです、「やりたいこと」というのは、それを見つけることがゴールなのではなく、自分をブランディングしていく上で必要なピースの1つであり、

大事なことは、

「やりたいこと」を
見つけた上で
自分をどう
ブランディングして
いくか。

ここをセットで考える必要があります。

便利になったということは、その分、自分の「やりたいこと」が実現しやすくなった、ともいえます。

そういう意味では、自己実現しやすい世の中となりました。

そんな「いま」だからこそ、自分の「やりたいこと」を実現するきっかけを掴んで欲しい。

そう思い、今回、「やりたいこと」を言語化し、さらに自分をブランディングしていくためのセミナーを開催することにしました。


何かや誰かからの影響で
「やりたいこと」を見つけて
やったとしても
結局いままと同じ

自分が信じる
自分にしかない『絶対解』を
見つけ出し
そこに"共感"という
"魅力"が加わることで
結果として
「やりたいこと」が実現できる。

冒頭に書きましたが、
僕も
このセミナーを
本当に悩んで、悩んで、
生み出しました。

本当に、
産みの苦しみでした。

でも、
このセミナーをつくる中で、
改めて

明日目覚めるのがワクワクする社会を創造する

という、自分の『絶対解』に
たどり着いたんです。

迷って、迷って
苦しんだからこそ
あなたに伝えられることがある
と思っています。

『絶対解』をみつけた僕が、
パワー全開でお伝えします。

自分の「やりたいこと」を
最高な形で実現したい方は

ぜひセミナーでお会いしましょう!!



【自分をブランディングした過去の事例】

  • 専業主婦だった人が、子どもを連れて離島に移住し、ハンドメイド作家として独立。島の特産品に選ばれる。

  • 転職を考えていた人の自己PRが変わり、第一志望で面接を受けていた会社から逆指名(ヘッドハンティング)され、年収UP

  • 副業でコンサルティングをやっていた人が、提案する前に相手から「欲しいです」と言われて契約獲得。

  • 副業でコーチングをやっていた方が、会社員の年収を超え、独立。

  • 個人事業主(パーソナルジム経営 / サロン経営)の方が、新規受付を数ヶ月待ちの状態に。

これ以外にも、様々な成果に繋がっています。


【セミナーに参加したあなたが得ることができるもの】

○ これまで様々なセミナーに参加したり、本を読んで、自分が「やりたいこと」を見つけようと取り組んだけれども、いい加減その成果を出したい。
→「やりたいこと」を見つけようとしても見つからない理由がわかり、「やりたいこと探し」を終わらせ、自分の「やりたいこと」で爆走する自分になる道筋が見えます。

○ 自分がやりたいことはわかっているつもりだけれど、決め手が欲しい。
→あなたの「やりたいこと」への解像度が上がり、「これでいいかな」ではなく、「絶対これだ!」の見つけ方が分かります。

○ 環境や他人に左右されず、自分の人生の舵取りを自分でできるようになりたい。
→他者や環境に左右されない、あなたの中にしか無い「絶対解」への確信度が上がります。

○ 自分のビジネス・副業が「集める」のではなく『集まる』状態をつくり、継続的な成果につなげたい。
→"強み"や"選ばれる"のも、相対的な世界の話。あなたの中にしか存在しない「絶対解」を見つけることで、あなたをムテキ(無敵)化ブランディングする方法がわかります。

*こちらのセミナーは、主にお勤めの方、副業の方、個人事業で独立していて年商1,000万円以下の方を想定対象としています。
従業員がいる経営者の方や、年商1,000万円超かつ法人成りしていて、会社や商品・サービスのムテキ(無敵)化に興味のある方は、こちらのメルマガをお読みいただければ幸いです。



【やりたいこと探しの終わらせ方】
〜今こそ自分をブランディングしよう〜

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こちらをクリックしてください



講師プロフィール

株式会社CarpeDiem代表取締役
「ノート3冊分の自分史®」コンサルタント
ブランディングパートナー
阪井裕樹

新卒で旅行会社に営業職として入社。
入社時は全く成果を出すことができなかったが、対話をすることでお客様の悩み・ニーズを徹底的に引き出すことに取り組み続けた結果、新入社員ながら社内報掲載される成果を出す。

その後、外資系企業の営業職にて、半年で8,000名を超えるヒアリングを通じて確立させた「聞く力」メソッドにより、営業成績世界2位となる。

独立後は、経営者、個人事業主、企業リーダーを中心に独自開発した「ノート3冊分の自分史®」を使い、自分の人生の中から気づかなかった自分の中の『絶対解』である『価値観』を見つけ出すことで、個人や企業をムテキ(無敵)にするブランディングパートナーとして活動している。

コンサルティング受講者は1,000名を超えており、コンサルティング枠は常に満席で受講待ちの状態も多い。

コンサルティング受講者には、ビジネス書のロングセラー著者や売上を30%以上伸ばす経営者、売上2倍を実現した個人事業主、社内昇進をしたビジネスパーソンなど、自分の考えていた以上のゴールを実現する人が続出している。

また、自身のミッションである「明日目覚めるのがワクワクする社会」の実現を目指し、実現の指標であるGNH(国民総幸福量)のパーセンテージUPを目指して、コンサルティング人材の育成にも力を入れている。

2019年出版の著書『1分で相手の心をつかめ』は、三省堂書店有楽町店ビジネス書週間総合ランキング1位を獲得。


よくある質問

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このセミナーは、
ある意味これからの時代を
生き抜くための
教科書となるでしょう。

自分の力で
未来を切り拓き、
爆走したい方は、
ぜひセミナーでお会いしましょう!

あなたのご参加を、お待ちしています!

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