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いつも心にボンキュッボン_岡田佑里乃_「ボンキュッボン」感想文

もぅ!ボンキュッボン!!どうも、とりです。うへへ、密かに大好きな作品だった岡田佑里乃さまの「ボンキュッボン」がデジタル写真集となって発売されたので、速攻でポチりました。

うぅぅんんん!ボンキュッボン!本当に可愛くて、女としても理想的なスタイルで、男であっても女性に求める理想かもしれないほど、柔らかい曲線と甘栗のようにスウィーテストな瞳、まだ新人ながらも漂う只者じゃないオーラに魅了されまくります。岡田佑里乃さま、ミスマガ2018で事務所無所属ながらも準グランプリを獲得した原石で、未来に希望しか感じないので今こそぜひ「ボンキュッボン」を見てみるべしなのです!!!

凛とした健康的な肉体美

岡田佑里乃さまのグラビアの何がいいって、やはり健康的な肉体美ではないだろうか。色白で引き締まった身体には一切の無駄がないようで、女の子らしい膨よかな丸みをちゃんと持ち合わせている。本当に絵に描いたような健康的な身体なんだけど、実はなかなかこんな子っていなくて。誰からも愛される、誰もが好きになる、そんな理想の女の子を体現したような女の子なのです!!

まず冒頭のカットから。明らかに丈の短い白Tシャツからは、少し恥ずかしそうなお腹がチラリとしていてとても愛おしいし、デニムのショートパンツから伸びる脚はすぅーっと真っ直ぐ伸びていて、足りていない栄養素なんてないんだろうなぁと思ってしまうほど綺麗なのだ。専門家ではないので分からないけど、綺麗なのは確かだ。

汗をかいても、前髪が乱れても、綺麗に笑う。弱々しく見える手がぎこちなくて、強く握ってあげたい気持ちになる。とても清々しいグラビアなのに少し動揺する気持ちが芽生えるのは、岡田さまの存在感があまりにも凛としすぎていて、一気に崩れ去ってしまいそうなほど、細い茎に大きな花を咲かせているように見えるからだ。

しかし、飾らぬ笑顔を見せながら、どんな風も受け止める岡田さまは、きっと自然とともにニョキニョキと、さらに凛としていくのだろうと思うと、あぁ、ボンキュッボンはそのようにして構成されるのかと新たな発見につながった。近い未来、艶やかで煌びやかで誰もが夢見るボンキュッボンの花が咲き乱れることを思うと、今弱々しく見える手を強く握ってあげるのではなく、いつでも力になってあげられるよう手のひらを太陽にすかし続けておこうと決意した。ミミズだって、オケラだって、ボンキュッボンの花だって。

岡田佑里乃さまが天使さながらでクマが心配

心地のよい光が差す部屋のベッドの上で、ピンクの下着に身を包む岡田佑里乃さまが本当に天使のようで、抱かれている白いクマのぬいぐるみが心配になりました。ドキドキ止まらないよね、お疲れクマ。岡田さまが付けておられる下着は、腰にリボンが付いているので所謂"紐パン"に該当するのだろうか。ブラにはレースがついていて、凝ったデザインではないのにめちゃくちゃ可愛いく見えてしまうのは、岡田さまの天使すぎる肉体美によってなのかもしれない。女の子×光+ピンク×白=最強の図式は鉄板のようです。ありがたや。

尻フェチ代表として、岡田さまのお尻には以前から注目していたんだけど、やっぱり可愛いなぁと改めて感じました。

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サンプルにあるこちらのカットを抜粋させていただきましたが、まさにこのカットにやられました。分かりますか??腕とかお腹とか細っそりしているのに、太ももはムチっとしていてお尻の脂肪が自由自在に変形して、三角フラスコのようになっているのです。ついつい花を生けたくなる円錐ですね。。このアングルといい、形といい、ロケーションといい絶妙すぎる瞬間を捉えていただいたことに丁寧にお礼を言いたい。カメラマンの松田忠雄さま、編集の西山麻美さま、本当にありがとうございます(ノ_<)!!

無垢な笑顔、光が包む白い肌、小さなシルエット、柔らかな肉感と、ヘトヘトのシロクマ。いくら電車を乗り継いでも、空を見上げてもたどり着けない空間が広がっていて、本当に天使かと思いました。肩にあるホクロがまたまた可愛いので見てほしい!!

尻フェチにはたまらないスポーツタイプの綿ショーツ

さすが、分かっていらっしゃる。岡田佑里乃さまの柔らかい健康的肉体美をさらに魅力的に見せるのが、スポーツタイプのブラ&ショーツであるということを。。

これも本当にお気に入りのカットで、私の心は射抜かれてしまいやした。どういう表情なんだろう?驚いているようにも見えるし、笑っているようにも見えるし、困っているようにも見えるし、さまざまなシチュエーションが考えられるので妄想が膨らみますな〜!

スポーツタイプのブラ&ショーツの魅力を最近ひしひしと感じる毎日なんですが、女体好きとしてその形に求めているのは丸さ・柔らかさ・変幻自在な動きなのですよね。その3つが見事に強調されるうえに、健康的で若々しさが出るのでいやらしくなりすぎないのがポイントです。写真集内ではさらにアップでお尻のカットがあって、めちゃくちゃ可愛いので絶対に見てほしい。国宝級でございます。

ハリのある肌とか、あどけなさの中に感じる色気とか、この表情だって、本当に今しかないものだから尊いものなんだなぁと、写真はいつも思わせてくれます。ふぅう。

大人の色気もボンキュッボン

岡田佑里乃さま、とても若々しくて10代と言っても頷けるんですが、1998年生まれの21歳で、しっかりと大人なのです!(私は最初、18歳くらいかと思ってたけど、18も21もそんなかわんない??)。まあ、年齢はそんなに重要じゃなくて、髪を後ろに結わえて、ストラップレスの白い下着を身につけた岡田さまがヘルシーでセクシーで堪りません。

手を丸く握って、四つん這いになっているのが猫みたいで癒される。さまざまなポージングで、いろんな女体の動きを見せてくれていて、前半に比べても表情が洗練されたように見えて、女の子って髪型とか身につけるものだけで纏う雰囲気までガラリと変えてしまうものだよなぁと感じます。

めちゃくちゃ至近距離でコップに入った牛乳に口をつけるもんだからドキッとしてしまう。目の形に沿うように綺麗に二重があって、くるんと上がったまつ毛が女の子特有のカーブで可愛い。表情の読めない目元を見続けていると、いろんな感情が湧き出てきてしまって、返って何も考えられなくなる。無の状態で、空気は絶えず流れているのに一生動かないような時間がそこには存在している。色っぽい。

そして、下ろした髪を巻いて、深い赤紫色の下着を身につけた岡田さまが、とにかくセクシーです。少し濡れた髪が爽やかさと切なさを融合させていて、とても色っぽい。透き通った瞳も、すっと立つ鼻も、ぷくりとした唇も、ずっと同じものを見てきたはずなのに特別な感じがする。

無機質な部屋に転がる深い色の花は、ひときわ存在感があって美しい。天使をこんなに間近で見てしまっていいのだろうかと涙が出そうになる。これからも、可愛くて美しくて自然体な美肌とボンキュッボンを、ぜひとも表現し続けていただきたいなぁ。グラビアだけじゃなく、CMや映像の世界でも、ボンキュッボンっと輝いていってほしい。底なしの魅力が詰まった、岡田佑里乃さまのデジタル写真集「ボンキュッボン」の感想文でした!!

photo by 松田忠雄

写真は松田忠雄さん。女体に対して繊細に光を反射させて、可愛らしい雰囲気も色っぽい雰囲気も作り上げています。「ボンキュッボン」の感想文ないでも書きましたが、動く女体の瞬間的な肉の動き、それによって形成される独特な形をしっかりと捉えておられるのも素敵です。今しかない、ここを逃したら二度と見ることができない、そんな奇跡があることを感じさせてくれるような写真集でございました!!!

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ボンキュッボンは形や存在だけではなく、もっと幅広い概念を持つものだと思う。明るい表情に元気をもらって、湿っぽい色気に情緒的になって、ときに感動して、辛くて泣いて、しあわせを感じて。人の気持ちってどこかに尖り続けることはなく、きっと出っ張ったり引っ込んだりしてボンキュッボンになっていくものだと思うし、それが理想だとも思う。ボンキュッボンってそういうことだと思う。

これから生きていくなかで、さまざまな試練や荒波に立ち向かうときが来るだろうし、同時に甘く優しくしあわせな瞬間も訪れるだろう。誰しもが、そんな人生を歩んでいくなかで、忘れちゃならないのが「ボンキュッボン」だ。いつだって自分自身を肯定してくれるその形が、きっと明るい未来をつくっていくでしょう!!

ボンキュッボン!!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

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