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我慢の境界線はどこなのだろうか?

デザインのお仕事をしているが、どんな仕事にもある悩みだとは思うのだが、我慢の境界線はどこに引くべきかと悩みながら線を引けずにずるずるしています。

やるべきことはやらなくてはいけないのはわかるのだが、このずるずる感はすごく気持ちが悪い。我慢している感がすごい。誰もができる仕事、なんならまだこれをやらないといけないのかと思い完全ライスワークの仕事。

なんとか、このずるずるを押し返さないといけないとは思うのだが、仕事だからやるのは当然って考えもあれば、いつまでこんなことやらすねんと上から目線の自分がいたりで引くに引けない。

正解はないようなことではあるのだが、自分個人のことを考えれば、このライスワークと思っている仕事は辞めるべきであろう。そして、会社がそこに理解がないのであれば、それは会社を辞めるべきだと思う。

しかし、そんな簡単に事が運べば苦労はないのだが、やはりこれ以上ここにいては、本当に身動きが取れなくなる。さぁどうするのか。日々同じことを考えている事自体、ほんと無駄。

やるべきことは、行動すること。それ以外に何もない。ここでの正解はきっと行動することなんだろう。まず今できる行動は何かを考える。誰かにアポをとることも行動の1つだから、まずはアポを取ることか。

アポを取るなんて、連絡すればよいだけなのだが、なぜか腰が重くなる。これもまた、この状況を作っている原因だろうな。

完全ネガティブ文章になっているけど、noteに日記を記すようになってから、文章の内容については置いておいて、自分の気持ちをスラスラと書けるようになったことはすごく成長だと思う。

半年前なんて、初めの10文字を考えるのが精一杯だった。誰の役にもたたない文章だが、自分の考えをこのように残していくは自分のためにはなっているからこれはこれでいいことだな!

話しは大分それたが、我慢の境界線って題名から考えてこの日記を書いているが、書きながら、我慢の境界線っていうか、我慢している時点ですでにアウトな気がして、境界線なんてあってはいけない気がしてきました。

我慢せずにやることを考えることが、本質的な解決になるはず。。。
今日の題名の答えは、境界線はない、我慢している時点でアウトっす!

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