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今月の雑誌に寄せられた読者の声

中央法規で発行している雑誌『ケアマネジャー』10月号と『おはよう21』11月号の読者の声を一部ご紹介。SNSでも発信中です。

「ケアマネジャー」10月号

特集:今からでも間に合う!
ケアマネ現場におけるBCP作成ガイド

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BCPについて、詳しくは知りませんでした。作成が義務化されること、職員自身の身を守るためのものであることなど、必要性について理解することができました。(訪問看護ステーション・女性)


BCPを今年中に作成したかったので、この作成ガイドは大変助かり、参考になりました。(介護老人保健施設・女性)


災害と感染症の対策は、この時点でまだできていません。時間を取って今回の特集を参考に、作成してみます。(居宅介護支援事業所・男性)


何をどうしたらいいのか、みんなわかっていないことが多く、確認できてよかった。現場と共有して活用したいです。(居宅介護支援事業所・女性)


この作成ガイドをもっと早く知りたかった。(地域包括支援センター・女性)


BCPについて理解ができ、組織で作成した内容でよいかが確認できた。(地域包括支援センター・女性)


訪問看護ステーションと併設なので、会社として幹部中心に進めてきました。今後は、チームとして職員全体で取り組むことが必要だということを学びました。次回から具体的な計画を立てていこうと思います。(居宅介護支援事業所・男性)


普段の業務をしながらのBCP作成は大変でしたが、わかりやすい内容でした。(居宅介護支援事業所・女性)


以前、BCPの個別支援計画書を作成したことがあります。今特集のように厚労省の雛形に即して、事業所全体で計画に着手すれば、かなりの業務負担を減らすことができ、通常業務への緊急時の備えとして可視化できること間違いなしです。(居宅介護支援事業所・男性)


今、研修もあり、作成中です。とても重要なことは分かっていますが、いざとなったら慌ててしまい、思うように行動できなかったらだめなので、普段からの訓練が必要かと思われます。(居宅介護支援事業所・女性)


私が所属する法人が、阪神淡路大震災、東日本大震災、そして今回の新型コロナのクラスターも経験しました。あらためて思うのは地域全体で考えて協働していかなければならない取り組みだということです。(居宅介護支援事業所・男性)


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「おはよう21」11月号

特集:イラストで超やさしい
高齢者のからだと病気まるわかり図鑑

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角野ふちさんはご自身が看護師のため、人の身体について十分に理解されているので、非常にわかりやすかったです。臓器への抵抗がなくなるようなかわいいイラストで見やすかったです。「老化は川の流れのように」というたとえに納得しました。人によって老化の進行が違うのは、病気が加わることで加速する「病的老化」のため。それゆえ、予防が必要であるという、とてもわかりやすいたとえでした。毎日利用者さんに接していると変化を見つけにくいものですが、常に観察が必要だと思いました。(看護師・女性)


人の身体のしくみをイラストで細かく見られるというのは、勉強が苦手な私にとっては、とても助かります。ゆっくり読んで学習していきます。(介護福祉士、男性)


4~5ページのイラストがまるっこくて可愛いですね。人体図よりなじみやすく、気持ち悪くないのでよいと思います。(介護福祉士、女性)


自分自身、加齢のため眼鏡を限界まで調整しているので、こんなに大きなイラストは超うれしいです。まず、そのページのイラストを見てから下の説明文に目を通し、そしてまたイラストを眺めて頭にINPUT! 時には、職員、ご利用者さまの横で声を出してOUTPUT もしています! (介護福祉士・女性)


イラスト付きで説明されていて、とても読みやすかったです。身体のしくみや加齢による変化は、自分にとっても参考になりました。こういう知識をもって接することができると安心だなと思いました。(主婦、女性)


イラストもほんわかとしたもので見やすく、わかりやすい解説で一気に読み進みました。非常によかったです。(ケアマネジャー・女性)


言葉や文章だけよりもイラストで図解されていたほうがわかりやすく、参考になりました。(介護福祉士・女性)


イラストが非常にわかりやすかったです。自己学習に活用します。(介護福祉士、男性)


図鑑でわかりやすく、とても参考になりました。改めて学ぶことができました。(介護福祉士・女性)


わかりやすかったです。若い職員に好評でした。(介護職、男性)


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