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2020/12/09 徐放カプセル◎

昨日、徐放カプセルについて調べて書いた。

そして、早速初めて服用。

今日はその結果を書く。


結論から言えば、とても良い仕事をしてくれた!
今夜もジクロフェナク徐放カプセルを服用しようと思う。

ただ今夜から明け方にかけて、私が滞在している大阪エリアは気圧が2〜3hPa程度下がるので痛みには厳しい夜になるかも。
これも人体実験のひとつとして、いちサンプルとして真摯に受け止めよう〜
それが地球で生きるということだな、うん(^_^)

昨夜から今朝にかけての、睡眠について記録する。
21時半ごろにデエビゴとジアゼパムとジクロフェナクを服用。
その少し前には、ロキソプロフェンと胃薬を飲んだ。

そうだ、昨日は、久しぶりに過食嘔吐をしたんだった!!!!
これは結構久しぶりで、過食嘔吐とか食欲に関する記録は、ピルのシートの裏の余白の部分に記録しているのだけれど、今回のシートでは初。

(例 D20甘味欲求ありジアゼパムで鎮静…とかそんな感じで書いてる)

20時台に過食嘔吐をしたので、そのあとにロキソプロフェンと胃薬を飲んだ。
嘔吐する時って、頭部や咽喉部に圧というか負担がかかるので、まぁ歯痛が悪化するだろうなとはわかっていたんだけれど、
昨日は処方とは別の鎮痛剤を裏ルートから入手していたので、
「痛くなっても、薬あるもーん!久しぶりに吐いてやる!」みたいな気分だった。

ストレスも溜まってたと思う。痛い時にすぐにケアできない(してもらえない)って本当にストレスだよ。。。

食べ物も自由に食べれないし美味しくないから、それもストレスだし。


時間が来ないと薬もらえない故に痛みに耐えていた強い緊張状態から、
いつでも自分の飲みたい時に飲める鎮痛剤を手に入れて、その緊張状態が切れた。

自由に食べられないストレスも溜まっていた。

過食嘔吐するには充分な条件だよなぁ。
前回、過食嘔吐欲求が発生したものの乗り越えることに成功した時があって、その時はジアゼパムを舌下で摂取して緊急対応したんだけど、
今回は「安定剤を…」とかいう発想が微塵もなかった。
思いつきもしなかった。

衝動レベルにも、いくつか段階があるようだ。

閑話休題。睡眠の記録をするんだった。
抜歯後から一晩に2回は痛みで中途覚醒をする夜が続いていたのだけれど、今朝は4時まで中途覚醒なしで眠ることに成功した!!!!
まぁ、4時には鎮痛剤追加したけれども、2回から1回に減ったら万々歳だ。

そもそも、最低1回はトイレで中途覚醒するのがデフォ。
もし、トイレ中途覚醒もなしで朝まで寝れたらそれは、
私の中では結構レアなレベルの「熟睡」になる!!!!

なので、ジクロフェナク徐放カプセルは、調べた通り長時間鎮痛効果を発揮してくれ、連日の睡眠不足から救ってくれたのでした。
開発してくれた人ありがとう!

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