タイトル画像は毎回変えなくていい

タイトル画像が毎回違う必要はない。 毎回変えてると疲れちゃってnoteが続かなくなるから。 私自身、記事は最後まで書けたのにタイトル画像がないから投稿できない…ちゅーことがよくあった。 一番重要なのはnoteを継続すること。画像がないから投稿やめました。ではもったいない。 最近あさぎーにょのインスタ見たら、リール動画の音楽が毎回「グッバイコスモス」だった。 同じ素材使ってもいいのかと気付いた。noteの画像は多少被ってもいいことにした。現在隔日で記事を投稿しているが、

とある公募に人生初出品したら落選でした。

この作品を公募に出品しました。落選でした。普通にショックだわ。寝込むんだけど。 考えられる理由としては 過去入選作品と私の絵のテイストが違う 公募規格から外れている?規格に「コラージュ作品は不可」と書いてある。私のこの作品はコラージュに当たるのかも。 次回からの改善策としては↓ 自分の絵のテイストと合う公募に出品する 公募規格に外れてそうで不安なら、事前に公募の主催者にメールで「これ大丈夫ですかね」って確認する。 公募に落選したのはかなりショック。だけど失敗は成

インスタグラムのアカウント名変わりました! https://www.instagram.com/checkingmaker 作品画像、制作過程、展示情報等ガンガンアップしてます。

家賃2万の部屋に引っ越して貯金が底をつきた

9月26日に引っ越しを終えました。初期費用もろもろで貯金ゼロになりました。かかった費用 ↓ 30万近くの初期費用いったああああああ。貯金ゼロどころか−15000円赤字。内緒な。 これでも新居のカーテンとか椅子とか買うの我慢してるからさ。出費を最低限に抑えてるほうよ。 まあでも家賃2万2000円なので。3年以上住めば初期費用分は元が取れます。 より自分の絵で稼がなきゃいけない状況になってきた。ゆりな頑張る。 まとめ 佐久間友里奈インスタグラム https://ww

インスタ動画4000回再生突破画家が動画作成に使ってるアプリ

インスタはリール動画も使用したほうがいい。 今まで私はインスタでは作品の画像しかあげたことがなかった。なかなかウォッチャーが増えなかった。 リール動画をやり始めてひとつの動画が4000回再生超えた。 私の絵を観てくれる人が大量に増えた。 前回にインスタアプリ内でリール動画を作ろうという記事を書きました。 その中では「他のアプリ併用しなくてもインスタ内でこと足りる」といったのですが、 今回は上級編として、動画作成に使ってるアプリを紹介します! 「InShot」です。

インスタグラムのリール動画 「すっぴん部屋着メイキング」が4000回再生超えました!!! 応援ありがとうございます🎉

絵を仕事にできるのかの不安。いつまでも売れない画家ではいられない。

アーティスト目指すけど、将来が不安で仕方ない。 会社員とかと違って挑戦し続けなきゃいけない。傷付くの怖い。 絵がお金になっていない。今までは学生だったから売れてないの。と言い訳してしまう。在学中でも売れてる人はたくさんいるのに。 実家に帰るたびママから正社員になったほうがいい圧を感じる バイト先の人に「画家になりたい」というと「甘い」「険しい道そう」と厳しい反応が返ってくる。 引っ越しで貯金が底をつきた。個展やったり公募やったりの金がない。 こんな感じの不安を毎日

創作活動は恥ずかしい

絵を描くのもnoteを書くのも恥ずかしい。 事務系の仕事とかと違って、創作って脳内丸見えだから。 エログロ系の創作をしてても「私は恥とかない」と言える人がいたりする。羨ましい。私の場合、恥ずかしいもんは恥ずかしい。けどやる。みたいな。 私はnoteに「選ばれる絵になる方法」などの記事を書いてきた。なんか自己啓発本とかハウツー本っぽい？仕上がりになったりする。私はそういう記事にしたいわけではないんだけど…。 知り合いに見られてたら恥ずかしい。 こんな感じでとにかく創作活

インスタグラムメイキング動画再生回数3000回突破しました。

インスタグラムのリール動画を10日前にあげました。 さ、3000回再生突破しました👏👏1ｍ×1ｍ絵画のメイキング動画【すっぴん部屋着メイキング】です。 今まで何百回とか3桁の再生回数しかいったことがなかったので、 ありがたき幸せです。 これも応援してくださるみなさまのおかげです。 これからも精力的にインスタグラム、noteを更新してまいりますのでよろしくお願いします。 佐久間友里奈インスタグラム↓

アーティストステートメント(作家の自己紹介文)の作り方

最近アーティストステートメントを練り直しました。 まずアーティストステートメントとは。簡単に言うと作家の自己紹介文です! 完成したステートメント↓ さて。私がどうアーティストステートメントを考えたかというと。 ひたすら人の読む。です。 インプットしたら「こう書けばいいのか」が見えてくる。 具体的なインプットの仕方。2つあります。 1、企画ギャラリーのHPで作家の紹介文をひとりひとりのやつ読む。 2、ギャラリーやアートフェスに足を運んで、アーティストステートメントが書い

【元美大生の絵画教室】選ばれる絵になりたい。画力が足りない。3→キワの処理を完璧に

選ばれる絵になる!シリーズ第三段です。公募とかで入選したい。けどちょっと画力に自信がないというあなたにオススメの記事です。 今回は 配色 インパクト キワの処理 のうちの3つ目、キワの処理についてお話します。 1の配色、2のインパクトについてはこちら↓ さて、キワの処理ってなんやねんと思いますよね。 作品のモチーフの境界線(キワ)を丁寧に塗るってことです。 作品を展示したときに「この絵途中だよね」って言わせないってことです。 うまいけどキワの処理が甘い絵＜画力はま

【元美大生の絵画教室】画力がない。選ばれる絵になりたい。→インパクトで勝負!

絵を売ったり公募だしたりしたいけど画力に自信ない。そんな人もあるコツを抑えると選ばれる絵が描けます。 そのコツは3つ。 配色 インパクト キワの処理 今回は2のインパクトについて描きます。前回は配色について描きました。そちらも合わせて読んでみてください。 さて、そこまで絵上手くはないけど今が勝負時!!って方がやるといいのが 主役を画面からはみ出すくらいデカく描くこと。 そうすると単純に目立つ。 「若々しさ」と評価される。 私の実体験を例にお話します。 この絵