創作活動は恥ずかしい

絵を描くのもnoteを書くのも恥ずかしい。

事務系の仕事とかと違って、創作って脳内丸見えだから。

エログロ系の創作をしてても「私は恥とかない」と言える人がいたりする。羨ましい。私の場合、恥ずかしいもんは恥ずかしい。けどやる。みたいな。

私はnoteに「選ばれる絵になる方法」などの記事を書いてきた。なんか自己啓発本とかハウツー本っぽい？仕上がりになったりする。私はそういう記事にしたいわけではないんだけど…。
知り合いに見られてたら恥ずかしい。

こんな感じでとにかく創作活動は恥ずかしい。だけど、創作活動って、裸は恥ずかしいけど見られたかったりするのと同じ。
恥ずかしさを受け入れて、恥ずかしいものを見られる快楽ととらえるといい。

まとめ

創作活動の恥ずかしさは受け入れる。「恥ずかしいものを見られる快楽」として楽しむとよき。

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