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🐣ひよっこプランナー🐣
2021年9月6日 17:37
はじめに新人2人を見ているのですが、2人とも本当に吸収力がすごい。1週間単位で成長しているのが分かるので、教える側としてもやりがいがあります。2人には読書しろ、考え続けろ、考えていることは文字に起こせと言っているので、自分も負けじと読書をしていまして、いい感じにOJT業務が刺激になっています。さて、今回は「主体性」と「自分ごと」の意識を持ってほしいという話をします。なぜかというと、新人には
2021年8月21日 17:28
ここ最近、失注が続いています。どうしてもコンペ案件は勝ち負けがあり、負けることが続くと凹みますよね。うちのプランナーは、提案までが大抵の業務です。そのため、結果を出さなければ、ほぼ意味のない仕事をしているようなものです。ふと本を読んでいて、途中でどうしても頭の中にわいてきたことを、文章にしたく、キリが良いところで今noteを書いています。というのも、ここ最近の失注の原因は、自分が責任を
2021年8月18日 16:11
はじめに前職で社会人2年目の時の上司は本当に尊敬していて、ビジネススキルの大半を教わりました。今年のその方の誕生日会はまだ出来ていないので、早く緊急事態宣言やまん防が落ち着くことを祈るばかりです。ビジネス上のケンカが弱い当時、広告代理店のWEB広告の部署で働いていたのですが、WEB広告の運用には専門スキルと細かい連絡や調整が必要です。クライアント、社内の営業、メディアの方とのコミュニケーショ
2021年6月22日 23:41
調整力とは昨日は正直中身のない投稿(だけれども、必要だとは思う)だったので、早速エージェンシーパーソンに絶ッッッッッ対に必要な調整力について、自分なりの経験則から6つの要素に分解して解説していきます。で、いきなり段取りが大事と言われても、”何をそんな当たり前なことを”、”言われなくても分かってるよ”と思われましたよね。いや、本当にそうです。でも、その当たり前を100%出来ている人は多くあり
2021年7月10日 18:42
はじめに継続は力なりと言うけれど、ほんとにそうですね。またもや1週間以上noteの更新に時間が空いてしまい、実行している人の偉大さを再確認しました。。。と、ただの反省を綴るだけでは、プランナーではないので、「継続は力なり」ということばの類語をご紹介します。プランナーにとって、言葉を多く知っていることは大事ですし、よくアイデア出しの時にダジャレや言葉をもじることはあるので、自分のためにも調べ
2021年7月17日 23:17
はじめにこんばんは~どうも、ひよっこプランナーです。このnoteを始めたキッカケについては、こちらに書いておりますが、ひょんなことからもう一人若手の子を見ることになりました!おかげ様で、うちの部は一気に平均年齢が若返り、部長がいうように若手だけのチームも面白いかもなと思ってきたこの頃です。プランナーってもちろん熟練の技とかあると思いますが、若手だからこその表現とか言葉選びとかはもちろん
2021年8月8日 15:37
はじめにお久しぶりです...オリンピックが面白過ぎて、記事が3週間ほど更新できておりませんでした...この期間にも新人ちゃんにはいろいろなことをレクチャーしているのですが、今回は業務効率に関する自分が頻繁に使っている秘技をお伝えします!(秘技といっても皆さん既に活用されているものばかりかもしれませんが)前回の記事でご紹介した「Feedly」も秘技の一つではあるのですが、他にもビジネスス
2021年7月1日 23:30
前回は、仕事を請け負う際の注意事項について、ご説明しましたが、今回は請け負ったときに自分の中で整理することについてご説明します。❸仕事をとにかく細分化せよ仕事を請け負う際に成果を合意しますが、その成果を出すために、自分が何をすべきか、業務の細分化を必ずしてください。”自分だったら3ステップ必要で、それぞれどれくらいの期間を要す”みたいに整理しましょう。その1つ1つのステップが自分だけで完結
2021年6月21日 17:20
広告業界の仕事は地味な仕事の連続でしかない広告代理店やPR会社のようなエージェンシーの仕事は、一見華やかな仕事に見られがちだが、それはそれは地味な仕事の連続です。もちろん、最終的に企画が実現すれば、あのタレントとCM撮影、あのインフルエンサーを呼んでイベント実施、あのクリエイターさんがデザイン制作など、世の中一般の人が想像されるような仕事になります。ただ、その実現までには、多くの会社やチー
2021年6月14日 19:44
新卒のOJTを担当させていただくことに!?noteの記事は、だいぶ前から更新が出来ていなかったのですが、この度再開しようと思いましたので、ただただそのお知らせ記事です。なぜそんなダレトクなのか?という記事を書くかというと、自分のnote記事執筆再開を思い立たせた背景をお伝えしたいからです。自分は現在社会人7年目ですが、これまで後輩を育てる、OJTを担当するといった経験がありませんでした。