見出し画像

SusHi Tech TOKYO 2024

TOPICSでお知らせ済ですが、5月15~16日に東京ビッグサイトで開催の、アジア最大規模・日本唯一のグローバルイノベーションカンファレンスであるSusHi Tech TOKYO 2024に出展してきましたので、写真でレポートいたします。
私もブース営業でたくさんのお客さまと知り合うことが出来ました。出会いに感謝、出会いの場を作って頂いたSusHi Tech TOKYOさんに感謝です!

CalTaブースです。ポスターはすべて英語で、いつもと違う雰囲気ですね。
外国のお客さまも多数お越しになりました。
左は4月にジョインしたYさん、右はすっかり営業慣れした(笑)英語の堪能なSさん。
Yさん、ジョインして僅か1カ月半ですが、
もうテキパキと女性のお客さまに、操作慣れした感じで説明しています!
Liberawareのブースで。「Station Ai」内での出展です。
右からUさん、Kさん、Hさん、皆さん笑顔でブース営業中!
PRODRONEの戸谷社長にお会いしました。
後方は、ウクライナでの送電網点検に活躍するドローンPD4B-M。
戸谷さん、また飲みましょう!(^^;)
JR東日本のブースです。東北新幹線はやぶさ色ですね!
はやぶさ車内?にあるJR東日本スタートアップ株式会社(SUP)のコーナーで、
CalTaをアピール頂いたSUPのKさん。お客さまをトスアップ頂き、ありがとうございます!
清水建設さんのブースでプレゼンする、水中ドローンメーカーFullDepthのYさん。
プレゼン画面にはTRANCITYが!ありがとうございます!

ちなみに、このFullDepthさんの画面について補足すると、空中と水中をそれぞれ得意なドローンで調査してTRANCITYにアップロードすれば、3D地図基盤上に位置を合わせて表示されますので、河川の水中の澪筋と橋梁の桁や橋脚などを3D空間で一体的に表し管理することが可能です。さらには、ピンマークやカスタマイズ開発でセンシングデータや修繕履歴を載せると、まさに全てが一元管理となるスグレモノです!

営業の合間に、フィンランド首都ヘルシンキのリバースピッチを聞きました。
これはフィンランドにあるスタートアップ企業の女性CEOのプレゼンです。
カンファレンスは全体的に暗めで独特な雰囲気でした。この写真はピッチイベント会場です。
ご対応いただいた皆さま、お疲れさまでした!

最後に。どうでもいいことですが、CalTaとSusHiって、大文字小文字の位置が同じなんです。それに、SusHi Techのロゴマークは白地に赤と黒で、これもCalTaのロゴマークと同じ。偶然なんでしょうけど、なにか嬉しく感じちゃいました\(^o^)/
次回のSusHi Techはもちろんのこと、これからも展示会には多数出展していく予定です。またTOPICSでご案内いたしますので、ぜひお越しくださいませ!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?