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TOEIC奮闘記 実践問題応用編

ふわっとした理解を確実にすべく勉強。かなりのスローペースで進む。

教材は『TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問』

基礎編で気をよくしてそのまま応用編へ。

問題集なので解いては解説を読む。あっていると読むのが面倒になるけれどなぜあっていたのかをちゃんと理解しないといけないらしい。

気づいたこと
複合名詞が弱い。これは前にも書いたが覚えるしかない。日本語のカタカナでも言いそうな言葉が多いように思う。

覚える単語 
特に派生語のつめが甘いことに気づいた。なかには意味が少しずつ違っていたりする。

correspondingly それに応じて(副詞)
corresponding 一致した(形容詞)

diagnose 〜を診断する
dignostic 診断

exhaustively 徹底的に(副詞)
exhaustive 徹底的な(形容詞)
この単語にはびっくり。「疲れ果てた」のexhaustedとしか知らなくて、そこから考えてしまっていて意味が全く分からなかった。覚えなくては。

先週から朝のわずかな時間しかしてなくて、まだあと応用編はまだ50問ある。
もう少し早起きすることと、週末もちゃんと勉強しなくてはと反省。



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