紗倉まな被告を擁護するメディアたちー朝日新聞
ジャニーズや松本人志さんのニュースなど、性犯罪のニュースが次々と報道される中で、メディアはまだ性犯罪の重みをわかっていないのか、懲りていないメディアがある。2024年1月20日付の朝日新聞を見て、驚愕するというか、呆れて笑った。紗倉まな氏が多様性を語る役としてキャスティングされていたからだ。
過去の発言や裁判経緯
-多様な声を潰す数々の発言
紗倉まな氏はこれまで多様性を散々無視した発言を繰り返してきました。
声をあげた多様な声を潰すこともありました。
-裁判
更に某男性が起こした性的暴力事件と紗倉まな氏の発言が元で裁判にもなりました。
https://ameblo.jp/avotaku/entry-12755037270.html
事件番号は令和(ワ)24122号の民事裁判ともう一件あるようです。
訴状によると、添付のようなセクハラ発言を平気で行っており、実際に性被害も受けたというものでした。
漫画にあるのは、某男性(経営者)と紗倉まな氏のやり取りの再現だそうです。
実質、被告の味方をするメディアたち
性犯罪の裁判は一旦は原告の都合で取り下げになったものの、まだ被害はあるとして再度提訴するとして終了。まだ決着はついておらずこれからだという状態で、擁護をするかのような記事に驚愕をした。
ジャニーズ問題が露わにならなかったのも、後ろ盾がいたからだ。庇う役割がいたから活動が存続できたと言われている。
しかし、真実を隠しながら活動を続けても、ジャニーズや松本人志氏のように、未来は大体見えている。いづれ、バレるのである。
バレた時、あなたは性犯罪の裁判や事件を知っていて、それでも肩を持ちましたね、と言われるか、誠実な対応をしたと言われるか、どちらが良いかである。
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