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針筋電図って、地味に痛かったです

うつ病20年。
昨年3月から、左上肢筋力低下に悩む私です。

脳神経内科3件目の大学病院での検査に行ってきました。
筋電図、針筋電図の2つの検査をしました。

筋電図は2回目、電気刺激に弱い方は辛いようですね。
今日の強めの刺激はなかなか刺激的でした。

初めての針筋電図、そんなに痛くないってネットで見て舐めてかかりました。

ピアス開けたり、タトゥー入れたり、痛みには弱くない方だと思っていました。
だから、余裕なんじゃないかな?って思ってました。

針を手首と肘に刺してなんか測ったり読み取ったりされているんだなぁと思いますが、針をグリグリされるんですね。
体感ではぐりんぐりんです。
読み取りにくいsomethingがあったようで、肘はとにかく針をぐりんぐりん。
実際は、ほんのちょっとの動きなんだと思います。
ただ、全然想像と違いました。

左腕、今日は検査後、かなり痛い。

因みに結果は木曜日。

ただ、筋電図もうーん、どうだろう?ここちょっとねと技師さん同士が会話していたのと、針筋電図も医師同士がなんかここがなぁ?どうなんだろう、拾えないな、どうする?(針ぐりんぐりん)みたいな会話聞こえてます 笑笑

筋電図、昨年10月は全く異常なしだったんだけど、なんだか気になる会話でした 笑

と、言うわけで、個人の感想としては、針筋電図は我慢はできるけど、意外に痛かった!いう体験でした。
とはいえ、医療や検査は昔より患者の負担を減らすように改良されてると思うので、そこは本当に感謝です。



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