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晴れだから気分も晴れとは限らない

ほんじつのおもひ
お天気や気圧は気分に影響する


こんにちは.
お元気ですか? 
記事を読んでくださったり、スキぼたんを押してくださったり、フォローしてくださったり、いろんなことにありがとうございます.
いつもいつも、通知を確認するたび、こそばい嬉しさを感じています.


◆この記事はつぶやき

「なにを今さら」なことを述べようとしているほんじつです.
IF(イマジナリーフレンド)が「そこ自分で言う?」と笑っています.

ああ、軽ーく軽く、400字に収まらないつぶやきだとお思いくださいませ.


◆ほんじつ気分がうつうつ

今日のお天気:うっすら晴れφ(..)←日記形式

わたしの今日の希死念慮、久久に具体的(今実行はしませんが).
 ↓
このうつうつは、もしや気圧が影響しているのではなかろうか??
 ↓
以前から利用している、心理士さんに教えていただいた気圧のアプリを開いてみました.
どんぴしゃり、「体調等に警戒せよ」.

気圧にはもろに影響されるタイプなのに、ここのところあれこれ忙しくて、気圧の変動はおろか天気予報さえ詳しく見ていなかったんです(´・v・`)

……原因がわかったところで、さあどうしましょうか.
お薬を飲もうか飲むまいか、悩みどころの真っ昼間です(さっき12時の時報が外から聞こえた).


◆いろんなものは作用しあう

そらそうだ、と、読者さんはお思いになることでしょう(゚_゚)
自分でも、書いていて、「なぜこんな当然のことを記事にして、つらつらたらたらつづっているのだろう」とふしぎなのですけども.

身体が疲れていると、精神的にもずどーんと落ち込むし、精神的にいっぱいいっぱいだと動くのもきつくなります.

快晴で気温が高い日が続くと、心身ともに力をけずられていきますし、雨が続くと行動も限られうつうつとしてきます.

「なんか今日、苦しいかも」と思い、「なんで今日はこんなに涙が出るんだろう」と特に思い当たる理由がないときは、お天気や気圧が誘因のひとつかもしれませんね.
(……むりやり終わらせた感がいなめない;;;)


最後まで読んでくださって、どうもありがとうございます.
お薬はようすみにして、インターネットの波乗りをするか、お昼寝するかにしようと思います.

~さらに独り言~

この記事を書きながら伊坂幸太郎氏の「陽気なギャングの日常と襲撃(祥伝社文庫)」の登場人物「響野」が頭に浮かんだ.
おしゃべりな「響野」の`演説`を聞く仲間の登場人物がこのように感心する場面があるのだ(P.200).
「よくもまあ、中身のないことをとうとうと、恥ずかしげもなく喋れるものだ」と.

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