【時間がないとは言わせない】すぐに出来る最強の時間術

こんにちは！
KOUです！

突然ですが、

あなたは理想を叶えるために

睡眠時間を削っていませよね？

もしくは睡眠時間を犠牲に

夜更かしはしていますか？

もし削っているという方がいましたら

最後までこの記事を読んでほしい。

もちろんそれ以外の方で

日々時間に追われている人にとっても

有益な情報がありますよ。

これから紹介する

時間術を実践して下されば

次のような良いことが起きます。

• 睡眠時間を削らずに済む

• 忙しくても出来る

• 時間を有効に使える

• 効率・生産性の向上

もし実践さえすれば

時間を有効に活用し、時間通りに

タスクを終わらせることが可能に。

「忙しいって思ってたけど意外とできたんだけど！」と

実感することができるはずです！

１日の時間が増えたのだと

錯覚することもあるでしょう。

時間通りにタスクが終われば

睡眠時間を削らないで良いし

趣味に時間を費やすこともできます。

タスクを引き延ばすことも無くなり

生活習慣も改善させるんです。

毎日をフレッシュに過ごすことも。

余裕を持ってタスクを

終わらせることができるので、

自分に自身がついて

毎日がもっと楽しくなること

間違いなしです。

そうなれば、

周りから尊敬されるような

人間になれることだってあります。

正しい努力を継続した先には

理想の生活が待っています。

今からお伝えする

時間術が実践できるかどうかは

大きな分岐点になるでしょう。

自分に合わせて

時間術を使いこなすことができれば

理想の実現もすぐそこに。

一方で

睡眠時間を削った努力をすれば

初めは問題なくできても

後でツケが回ってきて

大事なものを失います。

あるいは

ある日いきなりやる気が無くなり

継続できなくなるでしょう。

近い未来、

そのことにあなたは気づくんです。

あの時に読んだ記事の

時間術を読んで実践していれば…

時間に対する

向き合い方が変われば、

あなたの生活は

今よりもっと

良い方向へと変化を遂げるでしょう。

睡眠時間を削ったり

時間がないと言い訳をする

必要がなくなるんです。

たった一度きりの人生。

時間を使いこなしていきましょう。

それでは、そんな時間術

について説明していきます。

人間の持つ性質

結論をお伝えする前に

人間の性質について

お伝えしたいと思います。

人間の性質とは

何だと思いますか？

ちなみにすぐに

サボってしまうとかではありません。

正解は…

限られた時間をめいいっぱい

使おうとするというもの。

朝出かける前の

身支度をイメージすると

分かりやすいかもしれません。

時間に余裕があれば

ゆったりと準備するからと思います。

反対に、

寝坊した時はどうでしょう？

いつもなら20分くらいの

身支度も10分もせずに

終わらせられるのではありませんか？

続いて提出期限の迫った

課題で考えてみましょうか。

課題を提出期限から余裕を持って

終わらせられる人は滅多にいません。

大半の人は

提出期限に近づくまでは

溜めてしまっているはず。

かくいう僕もそのうちの一人。

前者のような人たちは

時間に対する意識を

しっかり持てている人たち。

これを念頭に入れて

先を読み進めていってください。

To Doリスト作成

まず大事なのが

ToDoリストを作ること。

スケジュールすることで

やるべきことが可視化されるので

次は何をすべきかを

考える必要がありません。

少しでも時間を

有効に使おうと考えると

やるべきことを考えることによる

選択疲れの軽減になって脳が

フレッシュになります。

どんな媒体を使ってToDoリストを

作るかはあなたの自由。

僕の場合は

携帯できるサイズのメモ帳を

筆箱の中に入れて使っています。

もちろんスマホに作る

こともアリだと思います。

次にタスクを行う順番です。

ToDoリストを作る際は

面倒だと思う順番に書き出してください。

それを上から順に

倒していきましょう。

選り好みしていると

大事なことを後回しにして

後悔してしまいます。

また、

タスクは出来るだけ細かく

分けるのがポイント！

例えば

僕の筋トレを一例に挙げると

ジムへ行く

↓

ノートにメニューを書く

↓

コンディショニング

↓

筋トレ

が大まかな流れです。

このように

筋トレを遂行しようとするだけで

多くのタスクをこなしています。

ToDoリストは

タスクを細かくして

めんどくさい順に、ですよ！

時間とタスクの区切る意識

作成したToDoリスクの

作業時間を決める必要があります。

前述した通り、

人間は限られた時間をめいいっぱい

使おうとする性質を持ちます。

なので

作業の開始と終了の時間を

決めてあげることが大切です。

決めた時間をきちんと守ること。

ダラダラと引き延ばしてはいけません。

時間になったら即終了してください。

いずれも5分前行動を心掛けましょう。

時間になったらすぐに

始められるようにするためです。

時間になってから準備をするのでは

どんどん時間が減っていきます。

タスクの時間の区切りを

意識することがとっても大事です。

休憩して効率を上げよう

次に休憩による

効率UPについて

説明していきます。

「その時間がもったいないよ」

と思った方のに朗報です。

休憩するからことで

タスクを遂行する効率が上がることは

NASAの実験によって証明済みです。

次に紹介するやり方を

試してみて下さい。

仮眠

仮眠はとても重要です。

NASAの実験によると、

仮眠によって

認知能力が34%、注意力が54%

上がったそうです。

特に僕がお勧めしたいのが昼寝

なぜなら昼食後の

眠気を吹き飛ばし、

午後の生産性に寄与するからです。

カフェインを摂った後に

15分の昼寝をすることが最適です。

ここで気をつけて付けて欲しいのが

横になるのではなく椅子に座った状態で

仮眠すること。

横になったら

20分では済まない可能性があります。

まとめ

あなたがこの記事を読んで学んだ

時間術を実践して自分のものにすれば

今よりも確実に

時間をうまく使えるようになります。

特に時間とタスクの

区切る意識はとても大事。

なぜならそのルールを破れば

建てた計画が一気に崩れていくから。

この記事を読んで

学びがあればぜひ僕に

伝えてくれると嬉しいです。

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