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#夜空を通じてみんなで幸せに
#46 なぜ、星空に心動かされるのか?
明日で、今年も半年。
早いものですね。
今年の振り返りをしている中で、
ふと立ち止まりました。
「なぜ、私は星や宇宙が好きなんだろう?」
今一度、言語化したいと思います。
⭐︎ 美しい星たちに 心ときめく
夜、夜空を見上げ、
美しい星を見つけるだけでワクワクします
⭐︎ 星の光の長い長い旅路に 心震える
その星の光たちは、
何十年、何百年、何千年もかけて旅してき
#41 あたたかい世界 〜長島ふれあい学習館プラネタリウム〜
星や宇宙好きな人は、あたたかな人ばかりだなぁと感じているけんたろうです☺️
先日の名古屋市科学館プラネタリウムに続き、
三重県桑名市にあるプラネタリウム、
長島ふれあい学習館プラネタリウムに行ってきました。
このプラネタリウムは、
座席数40席とコンパクトなプラネタリウム。
故に、解説員の方との距離が近い!
物理的に距離が近い😆!
部屋の真ん中に、デジタルの投影機があり、
解説
#39 まわり道を意味のある道に。そして、感謝。
昨年の1月
星と宇宙好きの仲間が欲しくて受講しようとした
みえ星空環境案内人養成講座
しかし、娘の受験を間近にひかえる中、
「後悔しないほう」を選択。
みえ星空環境案内人養成講座の受講を諦めました。
その選択に何の後悔もありませんが
「まわり道しちゃたなぁ」と思ったのも事実です。
その後、娘は無事に受験に合格
次は私が頑張る番😤と意気込み、
星空宇宙天文検定を受験。
4級
#37 ここにいたんだ
以前、同じ題名の記事を書いたことがあります。
でも、もう一度、書きたい衝動にかられました。
私は、星と宇宙が大好きです。
しし座流星群に心奪われ、
満天の星空に心震え、
日常の夜空に心救われてきました。
この感動と癒しの力をたくさんの方に届けたい。
夜空を通じてみんなで幸せな時間を過ごしたい。
そんな思いで
「みえ星空環境案内人養成講座」に
参加してきました。
3月2日は、全3回
#34 新しい扉を開く
「降りやすいところに降りる」 から
「降りたいところに降りる」 時代へ
1月20日午前0時20分
月面着陸に成功した月着陸実証機SLIM
(Smart Lander for Investigating Moon)
もともと1ヶ月かかると言われていたデータ解析ですが、期待通りに進んだことが多く、わずか5日で記者会見が開かれました。
前回と異なり、笑顔も見れた記者会見でした😊
「新しい扉を
#33 月面着陸、成功!
ついに、日本も月面着陸に成功!
月面着陸したのは、SLIM
Smart Lander for Investigating Moon
月着陸実証機です。
カメラによる画像照合航法、
自律的な航法誘導制御により
ピンポイント着陸を目指します。
「降りれるところに降りる」から
「降りたいところに降りる」へ。
今後の月開発を見据えると
この技術の獲得は大きな1歩になります。
着陸の様子はYou
#32 りゅうぐうの玉手箱
2024年1月7日
JAXA 津田雄一教授が、三重県四日市市のポートビルというところに来られ、公演されました。
上の写真は、ポートビルから見える工場夜景。
テーマは
「宇宙大航海時代 太陽系探査の軌跡とその先へ」
ちなみに津田さんは、
“はやぶさ2”のプロジェクトマネージャー。
すごい方です。
どうやったらそうなれるんだろうと、
いい年した私ですが、“心は少年”で公演を聞きました。
#28 想像とは異なる感情
もっと、感極まったり、
少なくとも
達成感にひたるだろうと思っていた。
しかし、いざその時になってみると
出てくる感情は
悔しさ。
自分でも意外な感情でした。
本日12時、
昨日受けた天文宇宙検定の回答が公開されました。
早く自己採点がしたくて仕事が手につかず
早めの帰宅。
と言っても、22時過ぎの帰宅ですけど。。
早速、自己採点をしたいところでしたが、
娘の中間試験の範囲のプリントが目
#27 ドタバタだったけど、やりきった!
今日はいよいよ天文宇宙検定!
ということで、気合十分で行って来ましたが、
気合いが空回りで大変でした😫
10時30分頃、
最寄り駅で電車を待っている時に
ふと気付きます。
「あっ! 財布 忘れた!」
家に戻ろうかとも考えましたが、
間に合わなくなる恐れがあった為、やめました。
「スマホ📱あるから、いっか〜」
大変便利な時代です。
スマホがあれば、電車に乗れるし、買い物もできる。
#26 夜も眠れない
名古屋大学大学院名誉教授 福井康雄先生のお話を聞きに、三重県四日市市立博物館のプラネタリウム GINGA PORT 401に行ってきました。
テーマは、
「宇宙の謎と魅力を語る」
福井先生が宇宙に興味を持たれたのは、
森羅万象を理解できるのではないか?
と考えたからだそうです。
専門は電波天文学
チリのアタカマの高地
標高5000メートルを越えるところにある
NANTEN2という電波望遠鏡
#25 noteを始めて1年。宝物の1年になりました。
初投稿は2022年10月22日
ちょうど1年前。
今、見返してみると、何と初々しいことか。
ちょっと小っ恥ずかしい🫣
この1年を振り返ってみると、
自分の心の声に耳を傾ける1年でした。
それまでは自分の声には蓋をして
求められることをひたすらにがむしゃらにやってきたように思います。
正直、倒れてもいい。
そうなったらそうなったでしょうがない。
そう思ってました。
しかし、昨年、自分