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【硝子少女】凛世 感想
友人の凛世Pから【硝子少女】を是非読んでほしいとオススメされたので早速読みました。
前提まず、カードイラストから🟦の凛世がテーマであることが伝わってくる。
🟦はアイドルとしての凛世の物語
🟥は恋する少女凛世の物語
🟩は凛世の最後の鍵についての物語
※🟩の部分はそこまで深掘りできてないので光の三原色を揃えるための最後の鍵と表現しておきます。
杜野凛世のコミュは主にこの三原色の色ごと
アスファルトを鳴らして
ムゲンビートのMCで、この時が無限に続くといいね(意訳)みたいな話があった際に、でもノクチルは永遠から一歩踏み出すから〜と考えていたらアスファルトを鳴らしてとセツナビートのユニットであることを思い出してエモンガになってました。
そこでアスファルトを鳴らしての歌詞について語ることにしました。
※個人的考察が混ざることもあるので注意
以下歌詞
いつまでこうしていられるだろう? 空に問いかけた
フリークス・アリー 感想
Dive
・いつか飛びたいと思った時のために翼を授けたい
→STEPでは飛びたいとおもわないが、大きな翼を持つ透の目に映る空の景色に憧れているという描写がある。しかし、自身がアイドルとして見た空は違う景色だった。(黒色)
・円香の世界観が欲しいby映画監督
・台本の軸となった映画の感想パート
→監督の映画を完成させるために円香の世界観が欲しいということは、監督の表現したい美学(台本から受ける印
円香のコミュ 感想メモ
初期
円香はやれば平均+α以上はできてしまうが、身近に天才がいるため自己評価が低め? 裏ではめっちゃ努力している。
GRAD以降
本人に変化が見られる。アイドルで居続けたい部分には幼馴染のノクチルという存在もあると思うが、奥底にあるやりたいことへの思いが関わってきているのか仕事への意欲も見せ始めた。
努力の理由も浅倉透に追いつくというものから自分のためになったかな。
プロデューサーを認め、アイド