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円香のコミュ 感想メモ



初期
円香はやれば平均+α以上はできてしまうが、身近に天才がいるため自己評価が低め? 裏ではめっちゃ努力している。

GRAD以降
本人に変化が見られる。アイドルで居続けたい部分には幼馴染のノクチルという存在もあると思うが、奥底にあるやりたいことへの思いが関わってきているのか仕事への意欲も見せ始めた。
努力の理由も浅倉透に追いつくというものから自分のためになったかな。
プロデューサーを認め、アイドルにも向き合う。

LP
自己評価の低さが故に誰かに期待されることから逃げ、でも誰かに期待され求められる自分に縛られていた円香が、プロデューサーの言葉に助けられながらも答えを見つけて最後の殻を破り前に進む。

アイドル樋口円香が生まれる瞬間

・事務所に入ったときは本当にアイドルの世界への興味がなさげ。ノクチルではなく、幼馴染四人組で活動をしたいように見える。

・wingでは自分のために努力し、挑戦することを覚え、優勝に輝いた。そこで初めて見えたアイドルの世界を眩しく思い、少し興味が湧き始めた?(スポットライトのくだり)

・天塵では、幼馴染という枠組みがアイドルユニットノクチルに変化した。

・花火大会のイベントの後、ノクチルは各々アイドルとしての道を未来へと歩き出していくと感じられる。→GRADやソロ曲

・円香は前に進むことを躊躇っており、空へと羽ばたけずにいた。
 ギンコビローバとGRADのコミュ
 夢見鳥&staticeの歌詞(空という言葉に注目)
 小糸のGRADのコミュ名など(空で呼吸をする方法)

ダウトの円香はGRADを終え、Pと信頼関係が高まった後の話だと考えられる。

本格的にアイドルの世界に飛び出した円香が、水着グラビアという前なら嫌がったであろう仕事を引き受けたり、新しいレッスンに乗り気なところから、前向きにアイドルというものに取り組んでいると感じられた。
また、自分の仕事を評価させたがるところからは、等身大を感じられてよかったし、自己評価の向上や自信を感じられた。
以上の点より、以前の何も言わずに仕事をこなしていた頃からの気持ちの変化が見られる。
(true)ミスター・ジェントルマンという発言は事務所に入る動機と逆なので、Pとの信頼関係の証拠になるのではないか。WINGでは後部座席のはずの円香が助手席に座ってるのは、信頼の距離感の縮まりや、Pが導く関係から並び立ち歩く関係を表してるのではないだろうか。


ピトスエルピスとLPは誰にも縛られたくないという思いによって自分で自分を縛り付けてた円香が自由に飛び立つ話。奥底に閉じ込めてた円香の大事なものがプロデューサーによって解放される感じ。

オイサラバエル

欠けたものを見ようとするから完璧になる

今はない→かつてあった

勝手に完璧?な姿を想像する自分が疎ましい

終わるために始まった訳じゃない それでも終わる

花は咲いて枯れる 
ドライフラワーは固定される
固定されるのは本当に良いこと?

円香とPで求める完璧が違う
円香:かけたところに完璧をみてる?
P:今を完璧とみる?

完成は衰えるから、未完成なら栄えたまま?

美しいものは形がなく透明

ノクチル全員 最初は漠然としていた目標が固まってくるという流れのコミュを持ってるのが好きなんだよな

merry
プロデューサーが新しい宝石箱をプレゼントする(新しい夢?)
円香のお返しは樋口円香がアイドルを続けること

Pにとって(アイドル)樋口円香はダイヤの原石(なんならダイヤモンド)
宝石箱は宝石を大切にする環境→アイドルとしての樋口円香のための環境とも言えるのでは?

樋口円香 樋口円香(アイドル) 樋口円香(ノクチル)がある

宝石箱にもいろんな意味が込められてる
 アイドルとしての環境 縛られる鎖 など

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