ウイスキーの定量的表現5【評価構想編】
お久しぶりです。
昨日からめっきり寒くなりましたね。
先週はとても良い天気でした。
日曜日、友人家族と一緒に公園へピクニックに出かけました。
うっすら汗ばむような陽気の中で飲むアイスコーヒーは旨かったですね。
…これがハイボールだったら最高だろうな、と思った私。
早速Amazonで大人のピクニックグッズをポチってしまいました。
白州ハイボールが大好きなんです。
ただでさえ好みのハイボールを屋外で飲んだらどうなってしまうのか…。
今週末は天気が悪そうなので、天気の良い日に公園に繰り出したいですね。
実施できたら、検証結果を書くかもしれません笑
評価構想
本題に入ります。
これまで調査してきた事や、自身の経験を踏まえて
下記のような形で要素分解を行いました。
専用の機材等持ち合わせていないので、自身の官能評価結果を元に
数値化を行います。
少し補足します。
・ウイスキーの飲み方はストレートのみ 加水等は行いません
・テイスティング中はおつまみは控えます
・1日、最初の1杯のみ評価します。(酔っぱらうと感覚が鈍る為)
・"その他"の項目に関して
官能評価である以上、その他の要素によって味わい、香り、好みといった
パラメータが変動しそうかなと思ったので記載しています。
・私の手持ちのウイスキーでテイスティングします。
一部、開封済みのものもあります。
バーやイベント等で飲んだウイスキーは含めません
色々考慮不足な点もあるかもしれませんが、下記方針で進める予定です。
・詰め込みすぎない / 背伸びはしない
・上手くいかなかったら軌道修正を図る
暫くデータを貯めます
端折った部分もありますが、
"ウイスキー評価パラメータ"に沿ってテイスティングしていきます。
これまでの印象味の感想は一切忘れて、新鮮な気持ちで飲んでいきたいと思います! とても楽しみですね。
10本分程度、データが溜まりましたら傾向について分析したいと思います。
皆さまもよい週末をお過ごしください!
それでは。
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