島崎友莉亜を好きになった話
「推しは化学反応」と最近思うことが多いです。どういうことかというと、少なくとも自分の場合は、「推しを決める」、「推しを見つけに行く」ということより、「この子を見ていたらいつの間にか推してしまっていた」という感覚の方が近いのではないだろうか、とか、そういうことをふいに考えたりします。まあ、そんなことを考えてもいいことがあるわけでもない気もしますが。
とにかくこのブログで話したいのは今年できた推しなんですが、実を言うと、今年に入って僕はあまり推しを増やしたくなかったんです。過去