【コーヒー日記21】堀口珈琲 ホンジュラス ラ・ル・デ サンファニーヨ
こんにちは。
自家焙煎珈琲caffinesのTakuyaです。
今回のコーヒー日記は、堀口珈琲 ”ホンジュラス ラ・ル・デ サンファニーヨ”
前回のコーヒー日記のルワンダを購入した時に一緒に購入しました。
今回のホンジュラスの焙煎度合いはフルシティロースト。
前回のルワンダに続いて深煎りを選びました、こちらもアイスコーヒーにしたかったというのもあります。
ホンジュラスのコーヒー豆を飲む機会があまりないので、楽しみですね。
ホンジュラス ラ・ル・デ サンファニーヨ
ホンジュラス：国土の70％以上が山地。
各地でコーヒー祭りが開催され、スペシャルティコーヒーが少しずつ成長している国で、近年注目を集めています。
”ラ・ル・デ サンファニーヨ”という言葉は、サンファニーヨの光という意味。
聞き慣れない言葉だと思いますが、現地の言葉らしいです。
飲んでみた
飲み口が滑らかで、口に入れた瞬間から飲みやすく感じます。
飲んだ後も突っかかるような感じがなく、フルシティローストでも苦味を感じません。
飲んだ感じはグアテマラの豆に近いですね、国が近いので特徴も似ている感じですね。
今回はHARIOのペガサスドリッパーを使用しました。
深煎りは台形のものや、ウェーブフィルターを使用するものでドリップすることが多いです。
円すいドリッパーよりもゆっくりとドリップされるので、深煎りの良さを引き出しやすいのでオススメです。
色んな国のコーヒーを飲むのが楽しい
最近は自分で焙煎した豆よりも、購入した豆でコーヒーを飲むことが多いです。
単純に色んなコーヒーを飲みたいと言うのと、自分で焙煎したものとの違いを感じながら飲むのが楽しいです。
今後も何かしら買って飲んでみたいなと思います。
最後に
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