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【コーヒー日記13】グアテマラ🇬🇹SHB ミラバリャ農園 ウォッシュド

こんにちは。
自家焙煎珈琲caffinesのTakuyaです。

久しぶりのコーヒー日記になります。

今回のコーヒーは”グアテマラ🇬🇹SHB ミラバリャ農園 ウォッシュド

ミラバリャ農園は、グアテマラ北西部の良質の豆が生産されることで、近年注目されている”ウエウエテナンゴ地区”にあり、2015年にはCOE(カップオブエクセレンス)で4位入賞実績のある農園でもあります。

COE(カップオブエクセレンス):その年に収穫されたコーヒー豆の中から高品質な豆を決める品評会

今回はシティローストで焙煎。
柔らかな酸と甘味のバランスが特徴ということなので、あまり深煎りにしない方が良さが出ます。

グアテマラのコーヒーのバランスの良さは個人的にすごく好き。

万人受けしそうな飲みやすさが魅力ですね。

今回のコーヒー豆

グアテマラ SHB ミラバリャ農園 ウォッシュド
シティロースト

使用した道具

ドリッパー:タイムモア B75
サーバー:カリタ
ケトル:山善電気ケトル
スケール:タイムモア

個人的にグアテマラの豆を飲むときは、ウェーブドリッパーや今回のタイムモアB75を使うことが多いです。

酸味と苦味のバランスの取れたコーヒーは、ウェーブフィルターを使用するドリッパーだとそのバランスが引き出しやすいです。

多少ドリップが雑になっても、味わいが安定しやすいのもメリットですね。

焙煎度合いを選ばず使えるため、誰にでもオススメ出来るので、まだウェーブフィルターを使うドリッパーを持っていない人は一つ持っておくと便利かと思うので、試してみてくださいね。


最後に

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