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割るだけで簡単に作れるカフェモカ|CAFE BASE

こんにちは。
自家焙煎珈琲caffinesのTakuyaです。

スーパーで面白そうなものを見つけました。

期間限定 CAFE BASE カフェモカ

CAFE BASEはこのまま飲むタイプではなく、ミルクで割って飲むことが前提のペットボトルコーヒーです。

あまりこういうタイプのものは見たことが無かったので、非常に興味を持ちました。

今回は、期間限定”CAFE BASEカフェモカ”の作り方と飲んでみた感想を書いて行きます。

CAFE BASE カフェモカの作り方

作り方の記載がペットボトル側面にあり、アイスとホットの作り方が両方記載されています。

ペットボトル側面に作り方の記載

コーヒー:ミルク= 1:4が基本
ホットはそれをレンジで温めるだけです。

ペットボトルの内容量は340mlなので、上記の割合で行くと

一杯分(170ml)
コーヒー:34ml  ミルク:136ml
 

上記の分量になります。
スケールを使ってしっかり分量を計ると良いかもしれませんね。

メモリがあって入れる量が分かりやすい

ペットボトル側面にはメモリが記載されており、コーヒーをどれぐらい入れればいいかが一目で分かります。

前述した通り、1メモリあたりは34mlとなっています。

メモリがあるので、入れる量が分かりやすい

もちろん目安の量になるので、濃さを調整したい場合は量を調節すると良いですね。

飲んでみた

ミルクの割合が多いので、見た目はミルク感強め

ペットボトルに記載されている分量で作ってみて飲んでみましたが、普通に美味しい。

分量的にミルクが多いような気がしましたが、これがちょうど良い感じ。
個人的には普通のペットボトルコーヒーよりも美味しいと思います。

甘さと苦味のバランスが良く、非常に飲みやすいカフェモカが簡単に作れるので、これはオススメですね。

目分量で自分で割るより美味しく作れる

カフェオレなどは目分量でミルクを入れても作ることが出来ますが、目分量で割ると、分量が偏ってしまったりすることがあります。

今回紹介したCAFE BASEは分量が決まっていて、それが恐らくメーカー側が美味しく飲める分量として作られているので、目分量で作るよりも美味しくなると思います。

個人的に思っていたよりも美味しかったので、びっくりしました。

他にも味があったので、また今度試してみたいと思います。

最後に

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