色んな成長
毎日夜な夜な号泣しておりますワタクシです。
海外ドラマでね。
家族がテーマのやつってホント泣けますよね(;^ω^)
最近は記事に音楽のことも書かないで、めちゃくちゃなnoteになってますが。。ついに完成しました。
へたっていうか、幼稚な感じがしますね。
コードを鳴らすことしかしていないので。
エルトン・ジョン ユアソング。
まぁ、ピアノは7月に始めたばかりにしては。。と思います。
歌の発音が難しいんですけど、英語も話せないし、これ以上詰めませんでした。
詰めすぎると結局いつまでたっても発表できないで、「あぁ、もうちょい上手くなったらね」なんて言い続けなきゃいけないことになりかねないし(*_*;
でも、精進します。
コロナがもたらした思いもよらないことの一つが、ピアノを始めるということでした。
ワタクシにとってライブバーは仕事場であって、やはり発表する場ではなかったから、どちらかというと人の演奏を聴く事の方が楽しいことだったんです。
でもお客様も言ってたし、自分でも思ったことが「前向きな現実逃避」が必要だってことです。
その一つがピアノだったんです。
結果良かったなと思います。前向きにちゃんと現実逃避できました。
けど、今は以前より向き合うようになりました。
客数は確かに減っている。
けど売り上げは戻りつつある。
これはコロナ禍であってもなんとかお店に来られる一部のお客様が、これまで以上にお金を使ってくださっているということ。
ホントにありがたいことです。
皆が戻ってこれるまで、一緒にお店を支えてくださっている方たちがいるということです。
皆様の場合はいかがでしょうか?
他のお店でも、こういったことが起きていると信じたいです。
お客様が、ワタクシと共同で経営していてくれてるような想いです。
自分は肝心なところを決定するだけです。
また音楽とステージが盛り返していきますように。
ちょっと逸れますが、以前にスピリチュアルについて書いたことがあります。そこで一つ訂正したいと思います。
人間というのは、自由意思もなく、自分と身内の安全を守り子孫繁栄するようにプログラムされているだけだという風に書きました。
これは大きな間違いで、意思というのは「神」でも「グレートスピリッツ」でも「宇宙」でもいいんですが、 それ が「自分」を表現するために用いる手段のひとつです。
度々、安全と繁栄のプログラムだけでは説明のつかないようなことを人間はやってのけます。
気高い意思は、人間の本能と理性の戦いを、一つ上の視点からリードしてくれるようです。
つまり気高い意思を持てば、愛や理想のために合理的ではないことを行い、また目標を遠ざける低俗な欲求を退ける力がつく。
どんな崇高な意思が心に発現してくるかはそれぞれですが、きっと心が静寂になったときに鮮明になってくると思います。
これで、本当の自分の消息が益々「いつも自分と思っているもの」では無いとなってきましたね。
勉強は続きますね( ^^)
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