町中華
先日食べた餃子がとても美味しかったので、本格的に中華料理を食べたくなり、プロが作る中華料理店へ行きました。
豚の角煮丼
八角がきいています。
ゴロゴロ豪快に入っている角煮はとろけるようにやわらかいです。
そんな角煮と青菜をまとめる餡も絶妙な塩加減と微かな甘さでコクがあります。
こちらは炸醤麺。
餡の中には挽肉の他に椎茸と筍、あと多分細かくした蓮根が入っていました。
こちらも八角をはじめとした香辛料、調味料が何種類も使われているようで、味に複雑さを生み出しています。
そして上海風鉄板焼きそば。
鉄板ごと運ばれてくるので、熱々です。
湯気で写真がちゃんと撮れませんでした(笑)
一般的な焼きそばより麺は太めでボリュームがあります。
最後、アサリの炒め物。
赤い切れ端みたいなものは唐辛子かと思ったらパプリカでした。
生姜がきいていて、お酒のつまみに良さそうです。
貝もそうですが、海鮮は本当良い出汁が出ますよね。
以上、中華料理欲に火がついた日の夜ご飯でした。
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