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リトルワールド·「水木しげるの世界の妖怪画博」に行ってみた感想。

感想

妖怪画の博覧会は、
とても楽しかったね。

妖怪画は前期と後期で、
一部を交代しているらしい。

俺としては、
南方妖怪のアササボンサン、
西洋妖怪の下っ端存在である、
吸血鬼ラ·セーヌの絵もみたかった。

ホピ族の妖怪画の背景が?

明らかにワシントン州を、
想起させるデザインの、
トーテムポールがあったりと?

昔のアメリカ白人が、
日本と中国ごちゃ混ぜ感覚。

今で思うとの感性が、
妖怪画であれど?

動物を多く飼った人の感性
=フル発揮してしまう。

俺の場合は、
海外渡航歴も多い他、
生まれはアメリカなので、
居住歴も普通にある。

なので、
言及せずにはいられない。

とはいえ言えることは?

屋外の展示場よりも、
国の文化·伝統衣装の復元
=かなり忠実的なのは、
屋内の常設展示だね?

あとアイヌの家の解説パネル
=あれ本当なのか?

屋外の展示場にあるが、
本当に昔のアイヌ人は?

人に危害を加えたヒグマ
=ポアして首チョンパ後に、
女子便所に生首を埋めた?

本当かどうかも、
少々胡散臭いよね?

妖怪画の感想に戻すが?

キンタマ妖怪って、
何だか可愛いよね?


まぁ、
そういうことだがや。

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