大川陽子<元 市役所勤務の田舎地方公務員>

ジブンに自問自答し人生を選択していく自己満日記。 日常で感じたこと、思ったことを記録し…

大川陽子<元 市役所勤務の田舎地方公務員>

ジブンに自問自答し人生を選択していく自己満日記。 日常で感じたこと、思ったことを記録していこうとnoteを開設しました。 よろしくお願いします🤲 28歳男 ※追記 2021.4〜地方公務員(市役所)になりました。リアルな思いを書いていきますので興味のある方は覗いてみてください。

最近の記事

20221202日本vsスペイン

気持ち記録用。 2-1で勝利! 勝った瞬間涙がでた。 本当に嬉しいと心から思った! サッカーの一勝が国をここまで高揚させるならまだまだ日本は大丈夫だと確信する。 ネガティブな意見てまじで要らんよね! 最高!

    • 父から我が子に贈る本リスト

      大学1年  春:アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫) 夏:君と会えたから……喜多川泰 秋:I met a boy.父の日に、バンビ公園で。松尾 健史 冬:この世で一番の奇跡 (PHP文庫) 大学2年 春:君たちはどう生きるか (岩波文庫) 夏:原因」と「結果」の法則 ジェームズ・アレン 秋:アミ小さな宇宙人 (徳間文庫) 冬:新史 太閤記(上下)司馬 遼太郎 大学3年 春:「手紙屋」 ~僕の就職活動を変えた十通の手紙~ (喜多川 泰シリーズ) 夏:「手紙屋」蛍雪篇 私の

      • 渡辺直美が言ってたこと(記録用)

         「ニューヨークに住んでいる中で、みんなに伝えたい話がある」と、切り出した渡辺。「例えばタクシーに乗ったときに、友達と日本語で話していて。そのときに(運転手に)必ず『君たちは、どの国の言葉で喋っているの?』って言われるの。私が日本語だと伝えると『耳馴染みがよくて、すごく気持ちいい。優しい言葉だね』って、90%の確率で言われる」と、エピソードを披露した。  「もう1つが『日本がすごく好きだよ。みんな優しいし良い人たちばっかりだよ』って。そのときに、私たちのご先祖様とか、日本か

        • 雨上がり決死隊の解散報告を見て感じた事

          素直であること 誠実であること 筋を通すこと 嫌なことはやらない気持ちを持つこと 誠意を尽くすこと 逃げ回らないこと 感謝の気持ちを持つこと 人の意見を聞くこと 人の意見として捉えること 人の話に割り込まないこと 蛍原さん大人だなと感じました。尊敬します。

          尊敬する人の記事(記録用)

          2017年に渡米して以降、NYでの生活や街の様子、知り合った仲間たちについてなど、ご自身とアメリカの“今”をSNSで多彩に発信し続けているピースの綾部祐二さん。 以前から綾部さんが発信するNY、アメリカのカルチャーにまつわる投稿についてチェックしていました。そして今回、綾部さんが訪れた“ある場所”について唐突ながらも「いまなぜそこへ?」という疑問から編集部よりコンタクトをとってみましたーー。 綾部さんにとって「ずっと訪れたかった、夢のひとつ」であるその場所、アイオワ州ダイ

          最後の最後に感情をぶつけた話。

          退職した次の日。 課長から電話があった。 内容は、事務所の私物を片付けろ的なこと。 もう行きたくないから嫌だなと思った。 率直にその気持ちは伝えず、 「いや、もう退職してるやん、関係ないやん」(もっと丁寧語だがあえてこう書く) そんなことを最初の方は言った。 課長は いや、そんな難しい事言ってるんじゃなくて ジブンの私物とかもあるやろうから、分けてくれたらいいから 的なことを言われたので、 「特にない、あったとしても処分してもらっていい」 こう伝えた。 すると課長

          節目。

          今日退職願を提出してきた。 約5ヶ月の公務員生活(正式に勤めたのは1ヶ月と少し。笑)だったが、 こんな事になるとは予想もしていなかった。とりあえず辛かった。 採用通知が届いた約1年前。 公務員になれる。ある程度の頑張りで安定した暮らしが保証される。 そんな風に考えていたし、実際なんだかんだ在籍していたら そうなっていたと思う。でもジブンにはできなかった。 性格的に合っていなかった。 仕事を頑張れなかった。 全てを嫌いになりそうになった。 全てなげ出してやろうかと思った。

          とりあえずなんとかなった。

          3ヶ月に及んだジブンの心との闘いは意外な形で 一先ず終焉を迎えようとしてる。 人との繋がりを大事にしといて良かったし、 これからも大事にしないといけないなと思う。 出会いが全てなのかもなとしみじみ思う。 だからこそ、これからの人生出会いを重要視していこう。 若い時期にこういった壁にぶち当たったことは かなりいい収穫だったと思う。そう思いたい。 これからは突き抜ける、仕事に感謝し とりあえずブチ抜く。 仕事も好きなことも全力でやる。 止まらない。 常にワクワクし会社

          キッカケは大事。

          禅修行を経て、10日ほどたったが色々と好転といえる出来事が 立て続けに起こっている。 具体的内容は避けるが自分がポジティブになれる出来事がたくさん。 やっぱりキッカケを作ることは大事だなと改めて感じる。 キッカケは外部から自然的に発生するだけではなく 自ら行動を起こしてソレをキッカケと捉えることができる。 自分はよく言えば素直、悪く言えば、たんじゅ、、悪くはいわなくてもいいか。 コレはなにかいい波が来ているぞ、とか、あの出来事が結果的に 良いきっかけだった、と自分が

          禅修行での気づき。

          禅修行にきている。 心に残ったこと、残しておきたいことを書く。 ①和尚さんの法話 ②今回の経験で久しぶりに気づいた自分 ③座禅を通して思ったこと、感じたこと ④出会った人たち ①和尚さんの法話 "過激"というのはどういった事柄においても あまり良くない。 例えば、子育て。 甘やかしすぎ、怒りすぎ。 どちらに振れても子供は健康に育たない。 例えば、楽器の琴にしても弦を強く張りすぎても良い音が出ないし 緩すぎては音が出ない。 これは人間も同じで、働き方、人間関係、

          これだけはやる。

          早寝早起きと毎日1時間の筋トレ。 それだけでもいい。とにかく継続してやる。 やれているから自信になる。 根拠がなくても自信がある方がジブンがポジティブでいられる。 今のイレギュラーな状態のせいで ジブンが自信を持っていたこと全てを否定する必要はない。 反省は過ぎた。もう反省はしない。 前だけ向いて進んでいく。

          7月。

          さ、これからどうしようか!そんな気持ちが沸々と湧いている。 療養休暇に入り丸2ヶ月が過ぎようとしている。 この2ヶ月いろいろ考えたり、振り返った。 今までの人生や選択の重要性を。 これからも続く選択という数々の分岐点を。 色んな意見やアドバイスをもらおうが最後にはジブンが 選択しなくてはいけない。 それが責任。 本当に世の中情報に溢れかえっている。 そんな中でどれかの決断をしなくてはいけないということは 酷だなあって思ったりしてる。 ジブンと他人はもちろ

          雁字搦めのため息。

          雁字搦め(がんじがらめ):束縛が多くて自由な行動がまったくとれないこと。 それぞれの思いがあって、その思いから出る意見だから どれが正解とかはないはず。 みんな正解。 だから他人の意見は"ひとつの意見"として捉える。 結果その意見どおりにしていたとしても それはジブンが決めた決断なのだ。 勘違いしてはいけない。雁字搦めで身動き取れないような状態ではない。

          どんな意味のある人生にするのか。

          たいしたニンゲンではないが、この世に存在しているから タイトルの通り意味のある人生にしたいなとふと思った。 じゃあそれって、ナンなのか。具体的になにか指針みたいなものを 考えようと思う。 まず一番に思いついたことは、こんなジブンでも 父親になるのだから生まれてくる子のために なにか影響を与えれるような人になるということ。 どんな子になってほしいとか言うのは偉そうだし傲慢なので、、 てか偉そうな父親だけにはなりたくないなと強く思う。 じゃあどんな影響を与えたい

          どんな意味のある人生にするのか。

          最近良く考えること。

          復職、転職、自営業、弟子入り。 現実、復職か転職だよなあ、、なんて考えながら転職サイトを眺めてる。 ネットの情報は軽い気持ちで見るようにしてる。でないとしんどい。 文面だけ声でかい批判的、絶望的なやつが多いから。 ネットの情報に踊らされんように気をつけよう。 どうにか納得いく形になるのかなあ。。。 どうなるんだろうなあ。。 自分次第だけど、そうなんだけども。

          適応障害と診断され1ヶ月たった男の心境

          療養休暇を取得し1ヶ月が経った。 診断された直後の絶望的な感じはなくなったように感じる。 なんなら、こんな感じでゆるーく公務員生活していこうか的な事を 考える余裕もできた。まあそんな気はさらさらないが。 衝動、行動、没頭、情熱、生きがい、、、、 数カ月後の自分がどこにいるのか、なにをしているのか たのしみでもある。 旅はつづく

          適応障害と診断され1ヶ月たった男の心境