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緑色の砂壁和室をニトリで楽しむ。ゆる古民家暮らし
手先は不器用。
今までDIYなんてしたことがない。
補修が必要そうな箇所は、ホームセンターやダイソーで売っている補修テープなどの便利グッズで何とかしている。
去年移住した家は築年数不明の古民家。
とはいえ水回りなどは手を入れられ、空き家期間が長くなく、人が十分住めるレベルだったので大きな自己補修は不要だったので助かった。
大きなことはできなくても、せっかくの和室暮らしを楽しもうと思い立ったのがこの冬である。
しかし和室のインテリアをどう合わせたらいいのか。
だいぶ長い間、和室がある家に暮らしていない。
調べてみたら良い情報を見つけたので真似てみた。
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家具や大きな絵は移住元から持ってきた物。
加えた小物も家具も色を合わせて茶色いか黒、緑、ベージュ。
LEDキャンドルは先日紹介したもの。
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時計もカゴもゴールドの犬の置物もニトリ。
ニトリは豊前から近い場所にあるし、あらためて見てみると自分の若い頃と比べると、リーズナブルなのにいい物増えたなと感心した。
遠くのIKEAや無印やフランフランに行かなくてもなんとかなるし、やっぱり見て買いたい欲があるもので。
コストを抑えながら、十分暮らしが楽しくなる。
▲ この記事がとても参考になった。和室インテリアの記事を探している人にとてもおすすめ。
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左の絵はIDEEの定番品パブロ・ピカソ 「フクロウ」ナチュラルフレーム。
昔からピカソの線画が好きでだいぶ前に買ったもの。
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