TOKYO四畳半キャンプ D-032 この後の世界予測について No.1
日に日に白日のもとに晒される無能の政府。いやあ本当に恐ろしい。メディアの流す内容も大本営発表だとしか思えない内容なので、ソースは海外から取るようにしています。するとどうでしょう?テレビっ子(若者から老人まで含む)たちと全く話が合いません。
大丈夫かなこの国?いや、大丈夫じゃないだろ。。。
僕たちにできることは、嘘にまみれたクソみたいなこの政権のことをきっちり覚えておいて、次の選挙に行くということです。その際、友人知人には片っ端から声をかけて投票率を死ぬほどあげましょう。どこに入れるかは個人の考えだけども、なんにしても投票率が低いのはやつらの思う壺です。いつも言うけど、ヘゲモニーは国民にバカでいてほしいと思ってる。
ふざけんじゃないよ。うんち💩ぷりぷり
実際、この生活がコロナとの戦いだと思ってる人が多いようですが、どうみても現政府との戦いですよ、これ。さっさと退陣させて法廷で白日のもとに晒させた方がいい(ええ、釣りです)。
さて、終わりの見えないCOVID-19の最中、この後の世界はどうなっていくんだろう?と僕は毎日考え続けています。
1. オリンピック
まあ、どう贔屓目に見てもできないでしょう。
某首相風に言えば
「まさにジャパンデミックであり、いわばコロリンピックとなる所存でございます。バレルもマイナスでバレないのであります。」
と言ったところか。
開催しても誰もこないから、オンリーピックになると思います。
全種目メダル獲得!すごいよ日本!
いや、ないわ。。。
2.COVID-19の収束
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有事の際に役に立つかもしれない、生活をあえて不便にすることであぶり出される知恵と思考の記録です。
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