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アカペケの詩

猫又と火の車と狂犬病と精神病院教徒

「あなた(You/外人)は猫鬼:(;゙゚'ω゚'):」
母がいつも口にする言葉です。

私は根っからの文系なので叙事詩や神学やmetaphaseなどの戯曲文体を小さい頃から図書館で読んでました。

好きな分野は「ギリシャ神話」
「雨月物語」「椋鳩十全集」などの怪談物語でした。

星占いやタロット占いもギリシャ神話から通じて結構好きだったりします(´∀`)モナー

それをある宗教学的に区分けしているのが
それ!『精神病院』です

異教徒を火車と同じく「救急搬送」
ぶっちゃけ、精神病院徒は取っ掛かり『地獄絵巻』のような状況下で治療をします。

たまに看護師がキリスト教(Bull:牛) (Cob:馬)を被った魑魎(ちりょう/もりょう)に見えま(ryどんだけ

患者家族は袖の下(金子のこと)が焦げ付いて
猫又奇しくも基狂犬病的な『嫉妬に狂った時点で華奢の呵責で閻魔様にダメ出しを喰らわせたい。』

「泣く子はいねぇか((((;゚Д゚)))))))ナマハゲ‼︎」

のレベルでマスク警察をしているのが病院だと思ってください(*´∇`*)ヒャハハハハハハ

何故かというと病院は「旧:優生保護法」を習っているからなんですね🥲

詳細は勝手に各々勝手に調べておりますが…(誤爆

私の中では今回だけ自分から通じて
『子捨て/姥捨山事件』
と謳っております。

文学と戯曲や叙事詩やポエム大好き人間にとって

上等じゃねぇかドベ((((;゚Д゚)))))))ゴルァ‼️
ここは母娘縁切るすにだ( *`ω´)プンプン

と相変わらず年も考えずに母とバトっております🙇🏻‍♀️💦陳謝

『声がデカけりゃなんでも通る』

ですね╰(*´︶`*)╯♡


.…

お後がよろしいようで(*´꒳`*)ちゃんちゃん♪


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