チリに住んでた時からの友達が、この度めでたくご結婚ー！ そこで「婚姻届の証人のところに是非！箱崎にサインして欲しい」っていうので、サインしに東京まで行って来ましたー！ こんな大役を仰せつかるのはきっとこの先もないであろう。 新郎新婦ともに、製薬会社でバリバリ働くご夫婦は、安定感があってよし〜 年収聞いてびっくり〜ぎょぎょぎょー！ 結婚式はしなくとも、パーティーか何かで私の「Can you celebrate?」を披露する場を作って欲しいと依頼してきました。 東京で
いつもTVerで見ているお気に入りのバラエティーがあるのだけど、今回も楽しみに見ていたら、テーマが危機管理がどうのこうのってやつで、コンプライアンスに気をつけながらの発言や発信をしてるという内容を皆が言っていた。。。。 なんて生きづらい世の中なんだろう。 日本だけなのか？ というモヤモヤというか反発心が出てきた。 お気に入りの番組が一気につまらない番組になった。 そしてこんな事を書く私もつまらない女だな。苦笑 ゴールデンウィークは今日までまるっと仕事でした。 明日1日だ
ワイナリー建設にあたり、ファンドを実施していたのですが、4月末の期限が迫ってきても満額になりそうになかったので、事務局に募集期間延長を検討してもらっていました。 しかし、期限日を前に、「達成しました！」と連絡が…！ 「1名の方が高額で御出資してくれた様です。お知り合いの方ですか？」と事務局側。 その方の名前を知るも、覚えがなく… 頭をぐるぐる回転させ考えていました。 そんな時、知り合いから仕事の案件で電話が。 「旧姓じゃない苗字だったから分からなかったよね。」と。「まさかー
何年間もこの場所で何回も打ち合わせをして、 何杯のコーヒーを飲んだだろう。 建築士の先生との打ち合わせは、 いつもショッピングモール内のフードコート。 ここで我々はいつもコーヒーを飲む。 ミスドのコーヒーの方がおかわりできるんだけど いっつもおかわりしないからマックの方がお得。 今日は施工会社と4人で最終の打ち合わせ。 建築の先生は、うちの会社の建物なのに 自分の事のように熱く！施工会社に意見してくれる。 曲がったことが大嫌いな先生は、 とてもかっこいい。 まだき
もうすぐぶどうの葉っぱも出てきそう。 ゴールデンウィークは農薬散布に出かけようー。 それにしても…乗用モアが欲しい！ 5月16日の誕生日に欲しいもの。 乗用モア！ 願いよ届け！
4月11日という素晴らしい日に 地鎮祭を行う事ができました！ 準備や諸々気を張りすぎていたのか、 終わって家に帰ったら気絶するように寝てしまった。 人生で初めての地鎮祭。 無事に事故がなく工事が終わりますように。 土地の神様にも応援してもらえますように。 余談だけど友達が地鎮祭(じちんさい)を ちちんさい って言ってた。ちょっと可愛い。
一昨日あたり、すごく心がやられており、苦しかったのですが、やっぱりそういう時にタイミングよく友達から連絡が来るもんで。 「まいちゃんなら大丈夫でしょ。」と全く根拠のない「大丈夫」の太鼓判を押してくれる私のアミーゴ達は最高である。 アホなくらいポジティブな私のアミーゴ達は本当に最高！
なんとか事業を8年続けているけど、元お客さんと今は違う形で繋がりを持ってお互いの事業の話をしたりプライベートの話をしたり、まあ時には仕事になったりということが最近多い。 売り手と買い手で始まった関係が、今はその枠を超えて、人間同士惹かれ合う部分が合って繋がっているんだろう。なんか良い気分です。 そして、反面思う事は、仕事関係の相手とももっとプライベートの話をしてもよくて、少なくとも私はして欲しくて。 この前、お客様からきた電話に出れなくて後で折り返したら、「すいません、今
仙台は本日桜の開花宣言が出たようです。 ここ2週間ほど、花見出店のヘルプに入っています。 久々の雇われの身です。笑 久々に時給で働いてみて、前に社員に言われた事が明確にわかったのと、こういう感覚なんだなというのもわかって、「はっ！」としました。 そして自分の事業の時は夢中で周りに気を使う余裕もなく、皆が同じ気持ちで取り組んでいると思い込んでいること。 必ずしもそうではないのに…。 未来に向けてのいい勉強になっています。 そしてやっぱり自分の事業以外の仕事で夢中になれ
古くからお世話になっている起業支援の先生が、中小企業診断士の実習で皆で時間をかけて作ってくれたもの。 行き詰まった時に読む。 気づきはいつもある。
最近、20代の方とお仕事することが多く、 ご両親の年齢を聞くと、！！！むしろ私、ご両親世代じゃないか…！！！という事が続いたのですが、それはさておき。 Z世代だのなんだのって言われるけど、 若いから…とか歳だから…とか やっぱり関係ないなと思うほど、 しっかりしている方々ばかりで。 行動力も半端なくて！ 刺激を受けたし、私ももっと激しく生きねば！と強く思うのであります。 若くても歳取ってても生き様ってものは そう変わらないのではないかと。 自分の決めた事を自分でやる。
チリには29歳から約8年間住んでいた。 帰国してからも、コロナが流行る前までは2年に1回は必ず行っていたのだけど、もう4年も行けていない。 第二の故郷チリ。まさに「チリが私のアナザースカイ！」である。 チリに住んでいた時は、そりゃー嫌なこともたくさんあったけど、やっぱり自分にはとても合っていた国だと思う。 生きやすかった。 臨機応変になんでもできちゃう国民性というかシステム(？)が良かった。きまりって一応あるけど、その中でもグレーゾーンで解決できることが結構あって。 やって
ぶどう畑はなんとか整備終わり、一回目の農薬もかけ終わりました。ふううーーーー。 3月入ってから毎週日曜日は、私含め3人で畑行って作業してました。 「まいちゃん、やってみたらいいのに」 ↓ やってみよっかな。 となって始めたけれど、今は私よりもやる気満々な人ができて、私が煽られるくらい。 来週は何する？〇〇たりないから作ろうか？ 〇〇やらなきゃなんねーべ。とか いつのまにか.… みんなの畑になった事がとてもとても嬉しい。
私と動物占いが全く同じの父とは、多分本当に似ていて、だからこそ褒められるとすごく嬉しいし、怒られたり反対されると非常に腹ただしい気持ちになる。 私のやる事に大体は反対してくるので、その度に反論して泣きながらたてついた事もあったけど、最近はその怒りの対処の仕方がわかった気がした。 本当は、ただ、「頑張れよ。応援してる。」って言って欲しいだけなのになー。そう言われたら私はできない事もできそうな気がする。 期待に応えるのに燃えるタイプです。 というわけで、父には大反対をされており
海外青年協力隊(JICA)時代の友人が仙台を訪れるという事で会ってきました。 彼女はペルーに派遣されて、私はチリに派遣。 ブラジルやイースター島にも一緒に旅行に行った仲です。 会うのは4年ぶり！まあ何も変わらずいつもと同じ感じで楽しく過ごしました。 お互い40歳も超えると結婚やら子供やらについてどうするか悩み、行動し、決定した状態。 結婚、出産が当たり前という時代で育った我々はそれを当たり前にできないことに苦しんできた。 でもいつからか、いい意味で諦めて吹っ切れる。 そ
約1ヘクタールあるワイン用のぶどう畑を整備中で 最近は、毎週日曜日に朝6時出発で日暮まで作業しています。 寒いし体力奪われるし、帰りの温泉で寝落ちするし、帰宅したら一杯やって速攻布団へGO! なんと充実した一日なんだ！！ スマホ、寝る前にサラッと見て必要な返信返すだけ。 自然と向き合ってる間は、真逆物質なスマホ(デジタルなもの)には注意は向かないものなのだな。 自然に勝るものはないのだな。 改めて実感。 こういう日をたくさん作っていけば、 人生充実感で溢れている気が
