![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/90520489/rectangle_large_type_2_2aa76cb260d84ce80e92024c9eba5fb2.png?width=1200)
「情報発信をしているのに反応がない」😢
「情報発信をしているのに反応がない」
— 鈴木貴之@WEBから地域の人を集客したい人の為のコンサルタント (@shiogamabtc) November 5, 2022
という場合、その内容に情報の受け取り手は価値を感じていないから。
なぜそういうことが起こるかと言うと、ほとんどの人は自店の「特徴」しか伝えていないから。
「特徴」だけ伝えられても、それが自分にとって、自分の人生にとってどんな価値があるかまで
変換できる人ってほぼいないのよ。
— 鈴木貴之@WEBから地域の人を集客したい人の為のコンサルタント (@shiogamabtc) November 5, 2022
でもそれって頭が悪いとかそういうことじゃなくて、そこまで時間を取れないというのがその理由。時間を取って考える余裕がない。
だから、情報の伝えてはそこまでかみ砕いて情報発信をしないといけない。
そうしてこそ初めて「特徴」に顧客にとっての価値が出る。
「特徴」をどのようにしたら「顧客にとっての価値」に転換できるかは、私のニュースレターの購読特典である『伝わる文章作成テンプレート』をぜひ使ってみてほしい。https://t.co/4UFm6qD9Oy
— 鈴木貴之@WEBから地域の人を集客したい人の為のコンサルタント (@shiogamabtc) November 5, 2022
多くの人がこれで情報発信の革命を起こしている。
でもね・・・一つだけ、重要なことがある。それは
様々な「特徴」を「顧客にとっての価値」に変換していく過程で、そこに一貫性がなくなっていくという危険性があるということ。
— 鈴木貴之@WEBから地域の人を集客したい人の為のコンサルタント (@shiogamabtc) November 5, 2022
複数の特徴が持つ顧客への価値が違った方向性を向いている時。一貫性がなくなる。
言葉に一貫性がないお店・企業は信じてもらえない。本能的に。
だから、まずは自社の『大価値』を設定する。
— 鈴木貴之@WEBから地域の人を集客したい人の為のコンサルタント (@shiogamabtc) November 5, 2022
そして、複数ある特徴の「顧客にとっての価値」は全てその『大価値』をサポートするようにしていく。
すると、「このお店のすべての特徴は”コレ”の為にあるのか」と思ってもらえる。
これめちゃ大事。
例えば、私の英会話教室だと、「英語が本当に話せるようになるスクール」という一貫した価値がある。
特徴は複数あるが、その特徴全てはここにつながっている。
そういう風に伝えています。
すると見込客は意識的・無意識問わずに一貫性を感じてくれます。
「英語が本当に話せるようになるスクール」に価値を感じる人は、特徴ひとつひとつに価値を感じてくれるようになるということ。
だからこそ他ではなくここに通わせたい、と思うようになるのです。
毎週月曜日の朝に「すぐに使え、効果が高い集客と事業発展のアイデア」をニュースレターでお届けしています。
月曜日にそれを知り、計画を立て、1週間で実施する。
これを繰り返すと1年で52個新しいアイデアを得て、実践することができます。それだけで1年後にはあなたの事業は大きな発展を遂げているでしょう。
購読は無料。今すぐ下記のリンクをクリックしてご登録ください!!
アイデアを実践したい人の為のコミュニティー
ニュースレターバックナンバー(バックナンバーは有料でのみ公開中)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?